浜松市に住みながらも 浜松市にある大きな工場について興味がわき
その大きな工場の横にある 博物館みたいな 自動車に関する 歴史を教えてくれる
『スズキ歴史館』へと出かけてきました。
(スズキ歴史館HP)← 詳しくは、こちらでどうぞ
この「スズキ歴史館」へ入場するには 予約が必要です。 必ず事前に電話はHPより予約をしてくださいね。
(スズキ歴史館の場所)←Yahooマップが表示します。
意外と 浜松市民でも この歴史観へと行ったことある人 少ないかも~
会社の連中に この歴史観のこと話したら 全員知りませんでしたよ
↑ 浜松市のスズキの大工場の南横にある3階建ての建物なので すぐにわかりますね
東側1階が駐車場となっています。
↑ 入口より入り 受付の綺麗なお姉さんに予約した番号を言うか プリントアウトした
予約の紙を渡せば あとは自由行動です。
↑ でも順番で行けば 受付を済ませ この注意事項の映し出されるモニターで
避難口や洗面所も確認してから 行動しましょうね。
そして まず歴史館というぐらいだから 歴史の古い 3階からスタートしましょう。
↑ 実際は1階から クルクルと回っちゃいましたが 画像を移動させ編集し
3階からスタートってことにしてあります。
↑ はい3階ですよ あれ織機の機械が置いてあるぞぉ
↑ そうスズキ自動車の前身は織機をやっている会社だったんですねぇ
↑ 織機の数々が展示してあります。 今回は画像のみの紹介で飛ばしますね。
↑ さあ ここからエンジン付きの機械の部屋です。
このモデルは1952年製のパワーフリーE2という 自転車にエンジンを組み付けた
浜松市の言葉で 『ポンポン』と呼ばれていたバイクです。
この1950年代の当時の価格も展示されていて 当時の物価などもわかるようになっています。
↑ 上の3枚 『コレダCO』というバイクで 当時 国産量販車で初めてスピードメーターをつけたバイクです。
↑ このようなバイクも展示してありました。
さて 他にも 当時スズキは自動車にも進出していき 作られた車がありますね。
それが これらです。↓
↑ スズキ 『スズライト』です。上より徐々に新型になっていっているようですが
『フロンテ』の前身が『スズライト』だったとは知りませんでしたねえ
↑ ハンドルも、こんなに細いんですよ。 驚きですねぇ こんな細いハンドル
ポキッと折れそうですよ。
↑ ありゃ こんな所にウインカーがあるぞぉ
↑ シートなんて こんなにペラッペラで薄いんですよ。信じられへん
↑ 当時の広告ですね
↑ コレダのバイクシリーズも徐々に進化していっています。
でも現在のバイクとサスペンションやライトがあまりにも違いすぎるねぇ
当時は、これが斬新なスタイルだったんでしょうね
↑ さきほどより10年後ですね
物価が約2倍に上がっていますね
↑ この時代の車 私 名前を知らないんですねぇ なので この車 何なのだか
わっかりましぇ~ん
さて この時代 まだ車を所有するのが少なかったんですねぇ
当然 我が家にも無く 隣に車が届いた日 このようにしていましたっけ ↓
↑ 上のブロックの画像をクリックすると 別ウインドで動画が表示します。
隣の車 うらやましかったですねえ まさにこのような光景でした。
↑ う~ん似てるぞぉ あのときの光景に・・・
↑ このフロンテは知ってますよ まさに隣の家 このフロンテ買ってましたねぇ
「いいなあ あの車乗って 色々なとこ 行ってみたいなあ」ってね
我が家は父のバイクに母が後ろに乗りその背中に兄が
そして私がガソリンタンクの上に乗り お出かけしてましたからねえ
まあ古き良き時代の話ですがね
↑ おっ この車 現在でも通用するような デザインですねぇ
さあ どんどん車やバイク進化していきますよ
でも今回は ここまででってことで 次回に続く
タダイマ 編集中です。
その大きな工場の横にある 博物館みたいな 自動車に関する 歴史を教えてくれる
『スズキ歴史館』へと出かけてきました。
(スズキ歴史館HP)← 詳しくは、こちらでどうぞ
この「スズキ歴史館」へ入場するには 予約が必要です。 必ず事前に電話はHPより予約をしてくださいね。
(スズキ歴史館の場所)←Yahooマップが表示します。
意外と 浜松市民でも この歴史観へと行ったことある人 少ないかも~
会社の連中に この歴史観のこと話したら 全員知りませんでしたよ
↑ 浜松市のスズキの大工場の南横にある3階建ての建物なので すぐにわかりますね
東側1階が駐車場となっています。
↑ 入口より入り 受付の綺麗なお姉さんに予約した番号を言うか プリントアウトした
予約の紙を渡せば あとは自由行動です。
↑ でも順番で行けば 受付を済ませ この注意事項の映し出されるモニターで
避難口や洗面所も確認してから 行動しましょうね。
そして まず歴史館というぐらいだから 歴史の古い 3階からスタートしましょう。
↑ 実際は1階から クルクルと回っちゃいましたが 画像を移動させ編集し
3階からスタートってことにしてあります。
↑ はい3階ですよ あれ織機の機械が置いてあるぞぉ
↑ そうスズキ自動車の前身は織機をやっている会社だったんですねぇ
↑ 織機の数々が展示してあります。 今回は画像のみの紹介で飛ばしますね。
↑ さあ ここからエンジン付きの機械の部屋です。
このモデルは1952年製のパワーフリーE2という 自転車にエンジンを組み付けた
浜松市の言葉で 『ポンポン』と呼ばれていたバイクです。
この1950年代の当時の価格も展示されていて 当時の物価などもわかるようになっています。
↑ 上の3枚 『コレダCO』というバイクで 当時 国産量販車で初めてスピードメーターをつけたバイクです。
↑ このようなバイクも展示してありました。
さて 他にも 当時スズキは自動車にも進出していき 作られた車がありますね。
それが これらです。↓
↑ スズキ 『スズライト』です。上より徐々に新型になっていっているようですが
『フロンテ』の前身が『スズライト』だったとは知りませんでしたねえ
↑ ハンドルも、こんなに細いんですよ。 驚きですねぇ こんな細いハンドル
ポキッと折れそうですよ。
↑ ありゃ こんな所にウインカーがあるぞぉ
↑ シートなんて こんなにペラッペラで薄いんですよ。信じられへん
↑ 当時の広告ですね
↑ コレダのバイクシリーズも徐々に進化していっています。
でも現在のバイクとサスペンションやライトがあまりにも違いすぎるねぇ
当時は、これが斬新なスタイルだったんでしょうね
↑ さきほどより10年後ですね
物価が約2倍に上がっていますね
↑ この時代の車 私 名前を知らないんですねぇ なので この車 何なのだか
わっかりましぇ~ん
さて この時代 まだ車を所有するのが少なかったんですねぇ
当然 我が家にも無く 隣に車が届いた日 このようにしていましたっけ ↓
↑ 上のブロックの画像をクリックすると 別ウインドで動画が表示します。
隣の車 うらやましかったですねえ まさにこのような光景でした。
↑ う~ん似てるぞぉ あのときの光景に・・・
↑ このフロンテは知ってますよ まさに隣の家 このフロンテ買ってましたねぇ
「いいなあ あの車乗って 色々なとこ 行ってみたいなあ」ってね
我が家は父のバイクに母が後ろに乗りその背中に兄が
そして私がガソリンタンクの上に乗り お出かけしてましたからねえ
まあ古き良き時代の話ですがね
↑ おっ この車 現在でも通用するような デザインですねぇ
さあ どんどん車やバイク進化していきますよ
でも今回は ここまででってことで 次回に続く
タダイマ 編集中です。
名前の分らないトラックはキャリーだと思います、今は軽トラですね。
carry=運ぶ、運搬と言う意味ですね、トラックらしいネーミングです。
トラックは、よく見ると上の広告にスズライト キャリーと 載っていましたねえ
まさに『carry=運ぶ』で ふさわしいネーミングですね