北九州市門司(もじ)に行きました。名物は、ふぐ、焼きカレーそしてバナナのたたき売りです。
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◆昭和レトロ
北九州市門司(もじ)。
日露戦争から大正時代に作られたふるい建物が保存されています。
瀬戸内海と日本海を結ぶ海上交通の要衝ですから、江戸時代から昭和にかけて、かなり繁栄した町だったと思います。

門司港駅。堂々たる建物です。

切符売り場の文字が、いいでしょう?

港は、欧州の風情。いい感じです。
展望台から望む関門海峡が絶景です。
源平の戦いの「壇ノ浦」、武蔵・小次郎の決闘の「巌流島」が見えます。
◆名物は
あるパーティで、バナナのたたき売りの実演を見せていただきました。
「バナナのたたき売り保存会」という方々の実演でした。
話によると、門司は「バナナのたたき売り発祥の地」とか。
へ~、知りませんでした。
実演が始まって、「あれっ!」と感じたこと。
それは価格が、下がっていくからなんです。
オークションは、安い値段から徐々に値を上げていきますよね。
一番高い値をつけた人が、落札。
でもバナナのたたき売りは、逆なんです。
「はい1000円!」
するとお客さんがいっせいに
「高~い!」
と声を出します。
「え~い、しみったれ! 800円でどうだ!」
するとまた
「高~い!」
と大合唱。
値がどんどん下がっていきます。
オークションと逆。
面白いね!

というわけで、お土産にバナナをいただきました。
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門司港駅。堂々たる建物です。

切符売り場の文字が、いいでしょう?

港は、欧州の風情。いい感じです。
展望台から望む関門海峡が絶景です。
源平の戦いの「壇ノ浦」、武蔵・小次郎の決闘の「巌流島」が見えます。
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あるパーティで、バナナのたたき売りの実演を見せていただきました。
「バナナのたたき売り保存会」という方々の実演でした。
話によると、門司は「バナナのたたき売り発祥の地」とか。
へ~、知りませんでした。
実演が始まって、「あれっ!」と感じたこと。
それは価格が、下がっていくからなんです。
オークションは、安い値段から徐々に値を上げていきますよね。
一番高い値をつけた人が、落札。
でもバナナのたたき売りは、逆なんです。
「はい1000円!」
するとお客さんがいっせいに
「高~い!」
と声を出します。
「え~い、しみったれ! 800円でどうだ!」
するとまた
「高~い!」
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僕の記憶にある門司港といえば、ただのさびれた街。
今の「門司港レトロ」になってからは、行ったことがありません。
故郷に近いので、いつでも行けると思っていたんです。
そんな、身近なところに行ったことがない、ってよくありますね。
でも今ではもう全然、身近でなくなってしまいました。
はい、行ってみたいです~
私は、
焼きバナナが
気になって仕方が
ありませんでした。笑
いつかレポートをお願いします!
おはようございます。
門司港は数年前に業界の会合があったので行く機会がありました。
とっても雰囲気のある街だと思います。
バナナのたたき売りの発祥の知だなんて知りませんでした。
仕入れ値があって当然利益を出しているので最初の売値が中国並みに高い値段を設定しているんだろうなぁ・・(^_^;)
バナナ美味しかったですか(^^)
ポチッ!
寅さんみたいに掛け合いするのでしょうねお客さんと。
バナナがより美味しく感じるのでしょうね
こんにちわ
バナナの叩き売りは「保存会」ができるほど、減ってきているのですね。
昔、アメ横でバナナの叩き売りを値切り続けたら、「関西人は値切りすぎるから、アッチ行け。」と言われました(笑)。
関門橋を挟んだ門司の対岸の下関は、ふぐの本場ですね。
伊藤博文が、ふぐ解禁を決めたことで有名な春帆楼は、今は本社が東京都港区にあるそうです。
意外な感じがしました。
ポチッ