会社から自宅への帰途6キロのウォーキング。同じ曲が、頭を巡ります。
■ウォーキング
帰宅路の6キロ。
歩いていると、何がしかの曲が頭に浮かびます。
するとその曲を何回も何回も、エンドレステープのように口ずさみながら歩いています。
最近、口ずさんだ曲はこんな感じ。
・カーペンターズ(Sing)
・いきものがかり(ありがとう)
・石川さゆり(天城越え)この歌を口ずさんでいる時は、歩く速度が遅くなります。 (笑)
そして先日、50年間忘れていた曲が、突然降ってきました。
■シモンズ
その曲は、1971年のレコード大賞新人賞のシモンズ「恋人もいないのに」。
透き通った高音が印象的な2人組です。
明治製菓のチェルシーなどのCMソングにも、多く起用されています。 な
ぜその曲が、50年ぶりに頭に浮かんだのかは分かりませんが、口ずさんでみると、 なんと歌詞をバッチリ覚えていることにびっくり!(笑)
中一のころ、この曲の歌詞の内容など気にしていませんでしたが、今歌ってみると 「失恋の詩だったのか〜」と改めて分かりました。
ちなみにこの年のレコード大賞各賞の歌の1番は、ほとんど歌える!
自分でもびっ くりです。(笑)
最近、口ずさんでいる曲は何ですか?
《1971年レコード大賞》
大賞:尾崎紀世彦(また逢う日まで)
歌唱賞:森進一(おふくろさん)、五木ひろし(よこはまたそがれ)、加藤登紀子 (知床旅情)、渚ゆう子(さいはて慕情)
新人賞:小柳ルミ子(わたしの城下町)、南沙織(17才)、本郷直樹(燃える恋 人)、欧陽フィフィ(雨の御堂筋)、シモンズ(恋人もいないのに)
シモンズの「恋人もいないのに」、私も歌えます。
下に挙げてある歌、全部歌えます。
あの頃は、皆に愛される歌が多かったですね。
シモンズの唄覚えてますが、恋人の~♪って始まりますよね?!
当時の歌を全部覚えてるってかなりすごいです♪
覚えてます(笑)。
あの頃の老若男女、知らず知らずのうちに
覚えたのかもしれませんね。
若者向けの今どきの歌はまったく頭にも
耳にも入っていきません。
この差は何でしょうねぇ。
シモンズ、懐かしいです。
ワタクシの愛唱歌は津軽海峡冬景色でしょうか(笑)
かれこれ5年程になるでしょうか、ちびっ娘2号のサックスソロパートにはナミダチョチョ切れモノでありました!
親バカチャンリンですね(笑)
ワタクシはウォーキングはしませんが、カブに乗る時に鼻歌です・・・あはは
ホタル、今年はまだ見ていませんが、そろそろシーズンかと思います
私
南沙織のファンクラブに入ってました。
こんにちは!
みんな懐かしいなぁ!!
まぁYHさんとは同世代ですから。
運動することで、ご飯がをおいしくいただいているんでしょうね。
今週はバタバタな感じであったため、こちらになかなか足跡を残せずで。。。でも、週末連休なので、ルンw
そんなタイミングでの今日は雨空です。しとしとと降っておりますよ。道端の紫陽花も終盤を迎え、次なる夏の花々が主役の座を待っているようにうかがえますね^^; こちらは来週も雨予報が多いです。
最近ではないのですが、小学生の頃は、帰りに道でプロ野球のオーダーでの応援歌を鼻歌で奏でながらよく歩いておりました(笑)