今朝久々に気晴らしで描いたべジブル落書きと、車の某装置が壊れバタバタする前に描いてた日常漫画を添付しておきます。
★べジブル落書き★ ここ数年DB描いてもトラマイが多かった為、他キャラは久しぶり過ぎてスラスラと描けなくなってました😅
★日常漫画★ こちらも久々なリアル漫画。描いてて思ってた事はやはり、後期高齢少子化社会故に高齢者雇用が増え、下手したら若者よりも頑張り元気に働き続けるお年寄り陣も増えた分(企業的には有難迷惑な程に頑張り過ぎ勤務者もいるらしいが、故障した自分もその一人だったのかも)、身体壊した又は壊し治療してる人間の自分だけが稼ぐ事が出来ない負い目から、配偶者や家族に気兼ねし甘えれない又は甘えたくないメンタル面、治療通院中の人間にしかわからない症状の痛み・孤独感・辛さを理解出来ずに、「自分は自力で治した」とか「何でお前は・・・!」と、労働人生始まったばかりの若年層だけでなく人生経験豊富な筈の老人の中にも、自分と他人は違う人間と認めず攻撃する輩も増えてきたかな?と言う事だけです。自分が勤務してた先の女性主任も「自分は働いてて治った」の連発で・・・不調感じた時点での退職申請を先延ばしされてましたから。彼女が当時どんな病気で何処迄の症状だったかは存じませんが、自分的には「貴方は私でないし、私は貴方でない以上、病状経過も治療方法も同じでない」と何度職場で怒鳴りたくなったか・・・。まぁ一時嫌な思いはしましたが、最終的には色々な経緯から退職手続には同意処理してくれて、勤務ストレスない状況下での処方治療一年続け短時間週三程度なら何とか日常生活に支障きたさずに働ける迄回復こぎつけれた今となっては、前文の彼女との短期間のやりとりは20代マジ切れした役職陣への怒りを彷彿させ、懐かしかったかもと100%ではないですが、ある程度の怒りを抑え消化する事が出来ましたけどね。
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