クローズドサーキット終了

千秋楽終了！

TEAM-NACSの皆様、お疲れさまでした。

そして、ありがとう。

大阪での映像での観劇が最後にできて、よかったかな…。
いや、やっぱり欲をいえば、東京のクローズド～にて締めたかったね～。
見たかったもの、鈴井氏を。
（あちこちて、運を使い果たしてしまったから、仕方がないかぁ～）



開演前は、何回かに分けて、銀エンDVDとCOMPOSERのスカパーオンエア情報と、DVD発売予定のCMが流れましたね～。
初めて流れたのが、17:30ごろ。
いきなりスピーカーの音量が上がったなぁ～と思ったら………唐突に始まったCM！
あまりにも唐突で、約5分間、必死に見ちゃいましたよ(爆)
終わったら、何事もなかったかのように、クラシックが静かに流れ………。
ワタシの心臓…驚き過ぎて、動悸が！？
（治まるまで、かなりの時間を要しました。）

開演18:30オクラホマ登場。
初めて見ましたが、以外にちょっとだけ面白いかも。
時間が無かったから、もうちょっと話し方を組み立てて欲しかったなぁ～。
追いまくられて、こぼれ話も中途半端。
今後に期待といったところでしょうか？
でも、神崎郡（←漢字が合っているかは定かではない、藤尾クンの出身、彼は姫路市ではない！）からお越しの人、挙手コーナーには笑いました。
藤尾クン、舞台から飛び降りて、お客さんの側へ行き、インタビューしていましたもん。
個人的ローカルネタで勝手に盛り上がってくれて…二人目の時には、ちょいと引き気味。

その後、クローズド～向けてのTEAM-NACSさんのインタビューVTRが流れ～
きゃー！！！！！
集中して、聞き逃すまいと思いつつも、今思い起こしても覚えていないなぁ～(涙)
音尾クンはいろんな百面相一部をお披露目していたり、ウインクいっぱいしていたり。
洋ちゃんは、相変わらずのホラ話を途中で入れ、テロップに「ウソです」（スタッフ）ってかかれちゃうし(笑)
佐藤重幸サンのインタビュー中いいこと語り始めた時に、洋ちゃんドアあけて入ってきちゃって、擦った揉んだの挙げ句、格好よく決めれなかったシゲ(笑)
顕ちゃんは、真面目に語ってましたね。「お芝居が変わったのは、熱演しているっていうことで」と。熱演とはいい言葉ですね～…って。
リーダーは、「終わらないと思いました～いくらやっても終わらないから…」
相当の苦労があったんでしょうね。
言葉にすごく実感が籠もっていましたもん。


さて、映像終了後。
オクラホマ再登場。
トークするんだけれど、結局中途半端で、巻きを入れるスタッフが、非常にわかりな『巻き』をステージに見えるところでやって…衛生回線つながり、始まり始まり～


だったかと。