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矢野の毎日最高日記

いろんなことがある毎日を、落ち込まずに前を向いて生きていきたい。そんな思いを綴ります。

気になるイギリスの今後

2016-06-24 22:50:56 | イギリス
今日のイギリスでの国民投票。EU残留か離脱か。
結果は離脱。
世界中のほとんどが望んでいなかった結果ではないだろうか。
きっと残留するだろう、という安易な予想が多すぎた面もある。
それだからその反発も大きい。為替相場にはそう出ている。

曖昧な言い方だけど、私がイギリス国民だったら離脱を願っただろう。
移民の問題や職の問題で突きつけられている現実を見れば当然離脱だ。ブリテイン・ファーストだ。

しかし、日本という国から見ていると、我が身に降りかかるであろう火の粉のことを考えると残留だ。
将来的にはどうなるか見えないけど、短期的には絶対悪影響がある。特に経済面で。
曖昧ではなくてエゴイスティックな見地かな。

とにかくこれはイギリス国民が望んだ結果として受け入れるしかない。
ミック・ジャガーも離脱派だったようだ。

イギリスといえば伝統的な文化や文明が取り上げられるが、もう一つ、ロックの国だ。
ロンドンオリンピックの閉会式はまさにそれだった。
レイ・デイヴィスが登場して、日本人のどれだけが彼とわかっただろう。
まあ説明されても分からないだろう。キンクスのボーカリストでありソングライティングだけではなく、詩の世界でも今なお影響を与え続けているアーティストであることを。

イギリスは保守的な部分と革新的な部分が共存している面白い国家だ。

私個人的にも、ビートルズに影響を受け、そこから70年代のロックはほとんどブリティッシュを聴いていた。
まだ訪れたことはないけど、死ぬまでには絶対に行きたい国だ。
ロンドンとリバプールは最低でも行きたい場所だ。

そんなイギリスだからこの先のことが非常に気になる。
EUから離脱して正解だったのか、もしかしたらグレートブリテインの衰退がはじまるのか。
億万長者のポール・マッカートニーはどちら派だったのだろうか。
コメントを求められても、お利口なポールだから真意は語らなかっただろう。それに比べるとミックはかっこいいな。

ジョン・レノンが生きていたらなんと言っただろうか。

アメリカに住むリンゴは今何を思っているのだろうか。亡くなったジョージだったらどちら派だったのだろう。

今宵はキンクスの傑作アルバム、「アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡」が妙に頭に響く。