やんふうカールトン

金持ち父さんの本読んだ

図書館の本だけど



パラパラと流し読みしたけど、どうしたら金持ちになれるか の章はしっかり読んだ。 著者はモノポリーをやりながら学んだとあるけど、やんふうも昔もってた。
ちゃんと覚えてないけどまず一等地に自分のコマが止まって借金してでもそこの土地を買ったもん勝ちでそれからは地代を貰えて、なんか最初に勝負ついた感じで好きではないボードゲームだったわ。せっかく遊んでたのに著者のようにしっかり
学べばよかった。 歳月人を待たずだわ。

「勝者は自分の持っている株が下がり始めたことに気づくとさっさと売って
その損を受け入れる。」

そう、コレコレ。 その損を受け入れ過ぎて頭がおかしくなったんやで。

「たいていの市場は理論も何もない。あるのは強欲と恐怖という感情だけだ。」

難しく考えず、じゃあ順張りで行こうか?

餃子とお酒でちょっと休憩





おいしい〜






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