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柳田太郎図書館~ハンスげんき?か?
おめまげぞくへ図書紹介作業をじょうじょう。私の優じさがなぜまだ?みながみなにお優じい

跳躍力UP集中トレーニング

2020-02-05 19:39:00 | お図書紹介篇
柳田太郎図書館 図書No.30
跳躍力UP集中トレーニング
著者 五十嵐悠哉

人間というのは、後ろや横に跳ぶようには出来てなくて、前に跳ぶように出来ていることに気付かされた本。


2023.2.11
母親と姉が訪れたので、オラコンプだろうが、私個人的なことは一応書き記す。

姉は先ず分からなかった。
ほとんど見たことねぇからな。
それはいいとして、父親がなくなったらしい。
私は宅急便として朝日病院という精神病院にぶちこまれたが、それは感謝している。
その時点で私は必ずやることしかなかったんで、どの段階でも良かった。

このgooブログさんという存在そのものがなければお話にならないんだが。
それもオラコンプとしての自覚しかないので、それをすっかり忘れてラブリーアンテナだぁとか自作自演で2ヶ月生きてたらそれを思い出した。
それはさておき、私を朝日病院さんがどうこうということではなくて、寧ろそれそのものに不条理があったとしても、月日が経てば表向きは私は精神病というだけだが、それでしか到底ハナからお話にならんことをやろうとしたわけで、それが出来る出来ないではなくて、それがある種の治癒であるという考え方しかない。
小山市土塔か犬塚かのスーパーたいらやさんというスーパーマーケットで、そこへ?の社会見学会の感想文コンクールを出入口に出入りがこえぇのか開いていたことが数年前にあった。
その美文セキブンは、治癒である。
ドリョクショウ皆様と同様、私も全くないわけではなくてあるドリョクショウはあるようなないような、ドリョクショウしたくねぇんだが、ドリョクショウしてっと、そのドリョクショウへドリョクショウしたくねぇことしかねぇことで、それでもドリョクショウしつつも、それをドリョクショウという人間性と社会性がこの世に存在したことがないことを知っている人間性と社会性は実は私はあるんだが、跳躍できないことが大前提でしか跳躍を果たせんということ。
跳躍出来ることが絶対になくなるんだが、それでしか跳躍なんぞ出来るもんじゃなかっぺってな。

私は別にコンドームが1個なくなったからということで、その息子という私を重要視するほど甘くない。それに機転、それに執着する余裕がない?
それをモチマワリでも、それ実はずっとだけどとかでも、それ、リョウヤクだけどとかでも、意外と私はこれまでの特にブログの記載に関してそれが半年間しか出来なかっただとか、10年間出来たとかということの時空間にも拘ってもいなかったが、いまんところこれが?と考えられるだけだが、そのようにアワオドリはしてあるだけだが、実は完全にとてととてとハッキリと書くことが出来ぬ代物だけに文藝そのものに甘さ控え目。
文藝も大変なことなのは理解出来た。人間ドラマだからな。基本が。
文藝乗り越えたんは、シンボリルドルフの最高の息子のおめぇさんとこの枠組み?故郷?のこっちの人が何を頑張ったのか想像したくはないんだが、その跡継いでの人達(文藝が一太刀。)しかたぶん歴史上いなかったし、これからも現れんよ。文藝の可能性そのものの脳ミソが違うにゃぁ。脳ミソがカミソリとかブルドーザーとかコンピューターとかではなくて、一太刀。
一太刀に人間愛と人種愛と人類愛をぶちこみたかったとしか、それが可能性あるのは、一太刀しかないということでと。
文藝が。
一太刀そのものになりそうなほどにはその人達って一太刀という時代でもないか。
チョウヤク。

チョウチンピな私のブログ作業ながらも、ジョシュ・ビリングスの犬の名言が私は好みだし、実はここ数ヵ月なんぞは犬が寝ている写真の表紙の文庫本を枕元に寝ている中年のエライアホ、人類愛ソースの本場弁だとドエリャァアホズラ、関東弁だとスゴ イバカな私。

科学の理論と定理と法則がよくわかる本

2020-02-05 07:23:00 | お図書紹介篇
柳田太郎図書館 図書No.29
科学の理論と定理と法則がよくわかる本
編著 矢沢サイエンスオフィス

読み物なので自然科学に疎い私でも楽しく読める。
社会科学にも疎い私でも楽しく読める。
自然科学も社会科学も社会性の中で直向きに誠実に積み重ねることが大切なもんだなと改めて考えさせてくれた有難い本。

ベートーヴェンの生涯、英雄の苦悩 ベートーヴェンの生涯

2020-02-04 17:22:00 | お図書紹介篇
柳田太郎図書館 図書No.27
ベートーヴェンの生涯
著者 ロマン・ロラン
訳者 片山敏彦

柳田太郎図書館 図書No.28
英雄の苦悩 ベートーヴェンの生涯
著者 ロマン・ロラン
訳者 新庄嘉章

題名は違いますが、二冊とも同じ作品の翻訳本。
映画『ボーンズ・ブリゲード』を観てロドニー・ミューレンさんがベートーヴェンのことをおっしゃっていてたぶん読んだ本。
私に、出会った本の数冊を何度も読み返すことの価値を教えてくれた価値ある本。

わが青春に出会った本

2020-02-04 16:30:00 | お図書紹介篇
柳田太郎図書館 図書No.25
わが青春に出会った本
著者 三浦綾子

私が、国や組織、出来事や物事、生き物や環境について画一的に判断が出来ないこと、判断するための叡智の積み重ねがあることを学んだ著者の、本を読み重ねた青春時代を振り返えられた一冊。
著者の『塩狩峠』の読書と、似たような出来事の記事の読書に私は読書で最も涙を流しました。