今日は、小さな川に遊びに行きましたが、水流が強くて、バディ流されました
幸い、対岸が浅かったので無事にゴーホーム
(2021年4月27日にこのブログを読み返すと、水流が強かったのではなくて、バディが老犬だったということ。私自身はあと2~4年ぐらいは生きるだろうと思っていました。)
バディとのことで最も印象深い出来事は今日かなと考えた刹那、バディが最も印象深い出来事はきっとあの日もだろうと思い認めてみようと思います
私は、バディへの飲み物はお水しか飲ませてなかったのですが、ある日、リンゴジュースを飲ませたら、一口するなり、私の目を見て、「なんだこれは!」と一瞥するなり、貪り飲み干したことを思い出しました
そんな私は、ご飯と共に、納豆とかカレーとかきゅうりとかが好きなんですが、子供の頃ひとんちで食べさせて貰った、Ikarepontiki's救済活動の一環のめいしょうしょう、きゅうさいしょうしょう、そんげんしょうしょうで、味噌おにぎり、二十歳頃ひとんちで食べさせて貰った、チキンラーメン、四十過ぎて精神病院で食べさせて貰った、温かいパンは、この世にこんな美味しい食べ物があったのかと驚いたことを同時に思い出しました。
Ikarepontiki'sでIkarepontiki'sまもりあい、すくいあい、たすけあい、はげましあい、やっと三年前から皆様方にとって、名実ともに柳田太郎ことShibainunitinkoireteharenaiとしての体裁と物語。
にじゅうの喜びと有り難み、じじょうの喜びと有り難み、かいしんの喜びと有り難み、かいしょうの喜びと有り難み、かいけつの喜びと有り難み。
Ikarepontiki'sかいしょうがた、Ikarepontiki'sじじょうがた、Ikarepontiki'sかいしんがた、Ikarepontiki'sかいけつがたの四位一体の優しさと美しさしかない私の名誉称号。
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