プロスピ活動記録 その3

プロスピで初めて知る好きな球。曲がる球編。

ドラゴンズのロドリゲス選手とタイガースの岩田選手のキョロキョロボール。

バファローズの近藤選手のラビットボール。

ファイターズの宮西選手の平仮名ボール。

ホークスの杉下選手とかスワローズの金田選手とかバファローズの山岡選手とかイーグルスの松井選手とかカープ横山選手とかバファローズの金子選手とかイーグルスのブセニッツ選手とかイーグルスの岸選手とかホークスのモイネロ選手とかのカーブが曲がり過ぎボール。

ファイターズの伊藤選手の侍愛ビローンボール。

昨年のイベントでSランクカード獲得は無理だと思ってAランクカードを三名様揃えて驚異の奪三振率ゼロのスワローズの伊藤智選手のスライダー。これは、約１年間の私のスマホ画面タップの学びでは、外角からストライクゾーン、そして低め(アウトロー)に0.5割のベストピッチのなんとなくナイスピッチならば奪三振可能は、スライダーが凄いマリーンズの東條選手、スワローズの田口選手、バファローズの本田選手で出来たので、奪三振は出来ただろうと考えるのと、全体的にもスピリッツが低かったということも割合とワリ愛としてはあったと約１年後に理解しました。

パワーカーブ(ナックルカーブ？)という、ブレーキがかかるごときボールも人間ってすげぇなぁと思いましたね。

タイガースの村山選手のフォークはタップスキルによって、スピードダウンしてるだけのちょっと落ちてるフォークボール(チェンジアップ風)になるものの、ベストピッチに接近中だとボールになるほど曲がり過ぎ。