先日、産まれて初めて、Aランクカード開封時に、小声ながらも声を出して開封した。
今までのお祈りしてるだけではあまいということ、つうじないということからの一年間の私の成長と知恵。
当たらんね。
当たった選手は当たりではあるんで失礼は承知ながらも、当たらんねと言いたい。
きちんと大人としてということで考える部分のそれなりの部分としてそういう部分をその部分として考えるということをしてみると、お祈りから小声に変えるというだけのチャレンジ精神で当たるぐらいならということよりは、その時が楽しさということであって、実際に当たっちまったら楽しさが終了するわけだから、大したことはない。
パワプロの日は、世界的に当たり前だが8.26らしい。綺麗事の当たり前として、正月にくたばった人間は数知れずだし、クリスマスとかモハメド・アリの誕生日だとかにも、くたばった人間は数知れずなので、記念日が命日も確実視していくしかない悪質になる枠組みというのがある以上、パワプロの日ということでのせめてもの中和力としての気概ということとか考え出すと生意気な脳ミソになっていくけど、特に注目されるような個人的プロスピ活動記録でもないので書いてみた。世界的な記念日ということとしての個人の尊厳の何らかのそれぞれの記念日の坩堝たらんということの出来ることが、そこまで出来ることを出来たという誇りだろうか。ますます生意気な能書きになるだけだから控えとこう。
プロスピの日はないらしい。
パワプロイベントは途中で難しいので諦め気味に早くもなりました。
ホームランは既に100本(特ポイントの時にいっぱいやって。)出来たのでまぁいいかぁという悟りの境地に。
強振にリアタイ以外は飛躍的に対応出来るようになりましたが、曲がらねぇとか、曲がりやがったとかが、本来的に楽しさだろうと思いました。
今回のホームランイベントでの強振は未だ私は無理ですが、イベント登板のお一人様で、タイガースの右投げ投手の投げ方は、以前ベイスターズの、最近Sランクカード大当たりしたものの(私の、その選手大当たりしたなぁの積み重ねで)チョウイチリュウかチョウニイロノオトナノヤキュウセンシュにしかならないのでSマッサラだけども、左投げの人にも感じた特性というか合う合わないはあるんでしょうけども打ちづらい投げ方を編み出したんだなぁと思いました。お名前チェックしてAランクカード開封時だけお祈りしようと心に誓えるようになるきっかけになりました。
最近お祈り対象変わったので、ワリアイとしてはイチワリはその選手をお祈りしつつという、お祈りだのみ。(ちょっとプロスピ活動して追求。湯浅選手でした。旧バージョンでAランクカードないけどSランクカード大当たりしてた。最近まであったカルビー野球選手カード付ポテトチップスでも湯浅選手当たった。(後日追記。チョウゴウキンに出来ないので興味がなかったということよりもAランクカード一人も当たったことないのでお祈りしたことないけれども、それより今回のイベントの個人的感想は、その後のライオンズ平良選手(今まででAランクカード一人大当たりした。)が、同じタイミングでタップするとズレる。既に超級?三周目程度で毎回初球空振りになるので覚えた。)もっと生意気書くと、Aランクカードが嫌みなほど何度も大当たりしてるバファローズ福田選手もカルビー野球選手カード大当たりして、嫌みが通り越した。最近福田選手のレベルマックスAランクカードをサイスニード選手のSランクカードだったかの特訓レベルマックスに使用したほどいっぱいいる。最近もやはり当たった。プロスピのお写真では分からなかったけども、カルビー野球選手カードの福田選手を拝見したら随分イケメン面で感心すらしました。野球に感心出来るほどの知識も人格もないもんで。プロスピで野球選手になってるということに感心していくという基本原理原則がないということに本質的な感心があるんだろうけれども。感心という単語は適当でもないだろうけれども。)
でもプロスピに限らず、様々なゲームとかでは、人間というのは、お祈りはしちゃうんじゃないか。
算数の試験で、それまで、そのとき、それからはお祈りがないということでは、算数はゲームではないだろう。
人類愛にお祈りという要素、分野がないのと同じく。あったら人類愛の八百長がフル稼働中。
お祈りはしちまうだろうがな。
てめぇのクソガキ熱っぽくても風邪気味でも何らかのお祈りはしちまうだろう。
人情沙汰。
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