とても単純ながら単純でもないキャッチーなフレーズ作りを練ってたら、濃くとまろやかなフレーズが完成した。
それでは発表します。
たらららったったぁぁぁ♪
たらららったったぁぁぁ♪
たらららったったぁぁぁ♪
たらららったったぁぁぁ♪
たらららった たぁららららぁ♪
たらららったったぁぁぁ♪
これから肝心要のイントロに取り組む所存でございます。
以下作詞・作曲プロトタイプ。
()基愛と基命()愛基と命基()~人ーグル?トン1日カジョウガキとして~
お魚糞作は今までも(オッケーオッケー♪)
お魚糞作は真っ最中も(オッケーオッケー♪)
お魚糞作しなくなったら(オッケーオッケー♪)
お魚糞作で今までも(オッケーオッケー♪)
お魚糞作で真っ最中も(オッケーオッケー♪)
お魚糞作しなくなってから(オッケーオッケー♪)
サビではなくて歌の出だしのメロディと考えてながらイントロを制作してたら、イントロにしようと思う。
フックの効いたメロディだと思う。
だららららだらららだらららだらららたらららったったぁぁぁ♪
たらららったったぁぁぁ♪
たらららったったぁぁぁ♪
たらららったったぁぁぁ♪
ここで素朴な疑問。
日本語では、2000年代は2000何年ということは日本語の発想でだからか分かりやすい。
世紀だと20世紀は1900年代で脳ミソが発達してないと中々駆使していくことは難しいと思った。
特に英語のyesとnoは、どっちだよという私のような英語力も未発達人間及び野蛮人間に難しいのと同じか。そういう私の発想だとということでも。
より素朴な問題解決。
シャープペンシル、メカニカルペンシルの芯は、所謂安物という消耗品でのより字数を稼ぐ目的の商材による、芯の直径の粗雑さに起因するスカスカ気味は、シャープペンシルの不具合ではないから心配しなくて宜しいとクソガキに私は伝えたい。
ワンプッシュで芯が一気に5cm以上そのシャープな全身ボディを披露して疲労されることもあるかもしれないけれども、決してシャープペンシルにコザイクリングかまされてるわけでも、貴方がそれほどシャープペンシルを使いこなしてるわけでもない。
シャバダバダ♪シャバダバダ♪シャバダバダ♪
以下、2023.11.26追記になって追記。
NHKラジオ番組で、タルタルノミだかタルタルノキだかの生命体とのやりとりで、「満点です」「ありがとう」を聴く。
「ありがとう」は名曲だと思ったというより、私はベートーヴェンに負けるとは微塵も思ったことはないが、「ありがとう」は三船級である。菊千代級と言うか。
名曲の全てがあると思った。
個人的に秀島フミカさんのお声が三船級という人格しか私は存在しないんだけども。
作曲の限界を「ありがとう」で初めて知りつつある。最高の音楽でも、音学でもあると思った。それ以外はちょうどどうでもよいということからしてもとかすらも思い煩いしてる風すらも装ってもいる私かも知れない風としても、そのように思い煩いしてる風すらも装ってもいる。