先月末頃に観ました。
戦争中に戦場にいる息子さんを何人かが救出頑張りましょうという映画かと思いました。
以下、2023.12.25
僭越ながら日本語を母国語にされてない人々がほぼ覚えることなくその生涯、ヨボヨボまでの人生であってもよい日本語とは。
○○だ。
これのニュアンスなり機微で、
○○だよ。
そして○○だね。
問題は、最近ある作家の音読(勿論音読ならぬ暗唱というか脳ミソでのそれ)してると確信犯かこいつはと思うこともある部分は頻出は低いながらアクセントが、日本人に見えない伝統的なみてくれでなければそのアクセントにはあたらないんだけれども、○○だの部分に戻す。
○○だしね。
これは相当こなれたあいだがら、或いは目上から目下への。
○○ だしね。もあからさま。
○○だ しね。もあからさま。
そんなことは平和主義の時代は分かりきってるというか、それが平和主義とか、それからのそれで平和主義とか、それで平和主義のいのちをすてーじくそつーでめばえぇるぅちんわーきんぐぅ。
これのちょっと高度、硬派は、
○○だしよ。
いつの時代の日本語のこんにゅうたいぷかはそれなりにマイノリティというわくの効率的快楽都合語句のし恥にんというか、のしも人々に委ねるというナチュラリズムだと、のしなのかのしなのか、のしなのかのしかととかきりがないというかそれは瞬間的なインフラ、わくのインフラで良いという部分としては、それ以外を基本にしつつも、基本はより基本という基本の二重構造というのがナチュラリズムとしてはリョウシキバカマルダシジツゲンザンマイドアリ。アイデスマスチョウでもあるんだが、○○だしよ。というのは、それなりにべらんめぇちょうの丁寧語ではあっても、カフカが前後を書かなかった、或いは擬制並びに犠牲を書かなかった、