琴海町のＭさんの打ち合わせも終わり、第２西海橋を通った時の写真です。そういえば、映画の釣りバカ日誌のロケにも使われ、全国に知れ渡りました。とっても眺めは良く最高です。車を止めて見たかったのですが、駐車スペースがありません。おしい・・・。それと、まだ釣りバカ日誌の佐世保版を見ていなかった。
５年近く前の見学会に、ご来場されたＨ様から電話があり、船越町に理想の土地が見つかり調査してほしいとのこと。行って見ると写真のように九十九島が目の前にあり、最高の場所でした。Ｈ様は５年前に出会い、見学会にはほとんど来場され、他の住宅会社も見てたそうですが、真の健康住宅が心体から理解してる方の一人です。早速不動産に出向き、聞き取り調査。問題なしとのこと。土地契約の下打ち合わせも済み、奥さんの念願であったお家のプラン作りにはいります。買い物するような気持ちでたのしく打ち合わせして必ず、満足するお家を造りましょう。ね。
世知原町の Ｙ 様邸、基礎の完成です。 ５ 月１２日の上棟に向けて作業場では、棟梁はじめ大工さんでの手作業で木材加工もはじまっています。施主さんは世知原町の Ｙ 神社の宮司さんをしていて、とてもりっぱな方で、神様とお話をしているみたいに打ち合わせをしています。日本伝統の木の家を良く理解をしていて、たくさんの建設会社があるなかでの注文だったそうです。感謝。もちろん日本伝統の和風の家です。がんばります。
昨日の続きになりますが、とても素適な海岸なのでみんなにも引き続き見てもらいたく、そして海の好きな方、忙しくて海にいけない方に少しでも癒されれば嬉しいです。今日は朝一番に打ち合わせがあるのでここまでにしときます。今日も頑張りましょう。
琴海町のお客さんとの打ち合わせが終わり、急に海を見たくなり外海（大瀬戸）廻りで帰ることにしました。そこで能登半島にある東尋坊に似た、小さな入り江を見つけました。東尋坊（とうじんぼう）は海食によって海岸の岩肌が削られ、高さ２５ｍ程度の絶壁が続いているそうで、地名の由来は、乱暴で恨みをかい、酔わされ此処から、突き落とされた平泉寺（勝山市）の僧の名前によるそうです。なお、４月にこの東尋坊に近づいてはいけないそうです。ミリイー、連休に行って見ようか。地震の被害を受けた輪島の朝市の復活も見たいし。
