わんわん日記

柳原建設のブログページ

WKG工法のGとは

2008年02月04日 | インポート

20080110135616 WKGは頑丈のことです。基礎はベタ基礎で間仕切りの主要は幅200ミリ、普通120ミリ~150ミリ。大引きを支えるのも基礎で150ミリ、他社は普通鋼製棒束。出来上がりを比べたら一目で頑丈さが判ると思います。柱は大黒柱、6寸角、5寸角、4寸角で、他社は普通3.5寸角です。そして柱はもちろん、桁、梁など木材全部が地元九州の杉材を仕様しています。他社は普通米松など輸入材を仕様。まだまだあるのですが見学会に来て見て触れてください。WKG工法「感木の家」は100年住宅。家も、人も、健康であるということ・・・・。仕事のことが最近多く面白くないよとの意見がありましたのでこれぐらいにしときます。

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