いいかげん死んでしまえ自分＼(＠＾０＾＠)/

いいかげん死んでしまえ自分。

いいかげん死んでしまえ自分。

お前が一番カスなんだろうが？

他人にばかり腹を立てているが、己をよく見てみろ。

生き恥さらして何様？

はあー？？？ｗｗｗｗｗ

いいかげん死ね自分ばーか。

おとなしくしてりゃいいんだろがバーローめが。

もう死ね、このキチガイ。

自分が一番世の中でいらないんだろーがよおー。



顔文字の方がよっぽど社会貢献してるぜｗｗｗ

何とはなしに癒してくれるからね

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いいかげん死んでしまえ自分。＼(＠＾０＾＠)/＼(＠＾０＾＠)/＼(＠＾０＾＠)/


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漫画を読むくらいしかないですね

ここ最近、ヤフオクで漫画を大人買いしています。

世の中には楽しいことが…ない。

スポーツをする、映画を観る、勉強をする、ドライブをする、ＴＶを観る、などなど皆さんはどのような充実した日々をお過ごしですか？

私は世の中が推奨する楽しいことがほとんど楽しいと思えません。

何か落ち着かない。

何か時間の無駄な気がする。

かと言って、それ以外のことで何か無駄じゃない時間のすごし方があるのかと問われると、、、何もありません。



唯一、私が心落ち着けることのできるものが、漫画を読むこと。

しかしこれもずっと漫画だけを読んで生きていくわけにもいかないのだろうと思います。

だって…ですよ？

私はゆくゆく彼女と結婚します（結婚できないとたぶん死にます）

その夫婦生活の中で。夫が休みの日、漫画ばかり熟読してみてごらんなさい？

不気味だし、だらしなさ極まりなし！という感じですよ。

女性の方、どうですか？もしあなたのご主人が休日に漫画ばかり読んで家に引きこもっている人だったなら？

愛さえあれば許せますか？

それならば天晴れですが、大多数の女性は呆れますよ。



まぁ、今のうちだけです。

まだ独身＆実家暮らし。

私は今、漫画を読むことでしか安らぎがないのです。

今は「TO LOVEる」という漫画を全巻購入し、熟読中です。

あと一日、人間の群れのなかに入れば、休日です。

頑張ります。

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姫乃様がブログを閉鎖してしまいました。

ふう・・・

なんというか、寂しいです。

今後の旦那様との歩みを見守っておきたかったのですが。。。

2013-07-08 17:30:32

疲れた…
もう死にたい。

これまで何度となく一人、呟いてきた言葉。
誰にも言いません。
母親にも言いません、まともに受け取ってはくれないから。

父親にも言いません、父親自体がキチガイだから。

兄貴にも言いません、空気が重くなるだけで無意味だから。

彼女にも言いません、絶対に言えません…絶対に。

友人にも言いません、腹わって話せる程の仲の友人はいませんので。

結局、誰にも言いません。
こうやってネットで死にたい死にたいと呟くだけで十分でしょう？
ネットのない時代だったら、鉛筆とノートに日記として書くくらいしかないでしょうから、それと比べればまだマシです。

そもそも…そもそもですよ？
仮に誰かに"死にたい"と呟き、真剣に聞いてくれたとしても、私が死にたくなくなるようには出来ないでしょう。

まさか"そうか、そんなに苦しかったのか…よく今まで頑張って生きてきたな。もう楽になりなよ、俺が殺してあげるから"といって包丁でズガッ!!なんてことをする人もいないでしょう。

いてくれれば良いのですが、誰も自ら犯罪者にはなりたくないでしょう。

学生の頃…
死にたい死にたいと苦しみながら、一生懸命に生きて寿命までくればいいと思っていました。
それで十分じゃないか、と。
ただ歳を重ねた今、何の欲か知らないが"死にたい死にたいと苦しみながら生き続けるなんて地獄じゃないか!?"と。
何とかならないのか、と。
そう思うようになってしまった。

この欲を捨てなければならない。
私は決してこの世の中に"生まれてきて良かった"などと思える人間には、なれないのだから。

2013-07-02 05:21:33

さて、前回の続きをちょっと書いていきましょうか。
勝手に生まれてこさせられた事に不満を感じるのならば、じゃあ自殺してしまえばいいじゃないか！と思うのですが、そういうわけにはいかないのです。
自殺したいのはやまやまなのですが、言い訳じみた理由があるのです。

ここからは世の中を斜めから見た理屈でなく、ただの私事の理由です。

私には大好きな彼女がいます。
好きで好きでたまらないのです。それ故、彼女の態度ひとつで一喜一憂してしまいます。
決して気軽な気持ちでデートなど出来ません。なぜなら嫌われたくないから、ものすごく気を使うのです。
会って幸せなのですが、しんどい。
本音を言うと、好き過ぎてデートしたくないとさえ思います…

まぁ以前は自分は純愛を貫いているよう思い込んでいたけれど、物事を客観的に見るようになって、これはおそらく本当の愛ではないなと気付きました。
言うなれば"依存"でしょうね。
彼女の存在そのものを私の"生きる意味"にしてしまっているのです。
ズルいですね。
卑怯ですね。

健全な生きる意味だとか、本当の愛だとかは、そんな曲がった思考回路から生まれるものではないです。

けれど仕方ない、私がねじ曲がっているのだから(笑)

というわけで、私は自殺したいけれど、依存という脆いまやかしのような生きる意味を掲げて自殺せずに今こうして生きているわけです。

…こんなブログ記事、絶対彼女には見せられないな(笑)

こんな風に書くと何だか彼女への愛が嘘っぱちのように聞こえますが、決してそうではない。
好きで好きでたまらないことは事実。
それが度を越しただけなのか、それともやっぱり嘘っぱちで生きる意味として彼女に全部捧げているだけなのか…

んー。。。

とにかく彼女が好きなんだあああああ！(＝Д＝)笑