友釣りで釣れた鮎をいただきました。
一番美味しい食べ方は、炭火でじっくり塩焼きにして熱いうちに食べることです。
でも、今時は、なかなか七輪で焼くことも出来ません。
仕方なくガスレンジについてる魚焼きで焼いてましたが、これがどうしようもなく不味いのです。
やな、とか料亭で食べる塩焼きの香ばしさなど全くありません。
何とか美味しく食べられないかとネットで調べて干物にしました。
背開きにして内臓をきれいに取り出し、3％の塩水に一時間浸し、一日干しました。
これなら魚焼きで焼いても美味しいです。
絶品だったのは、これを素揚げにしたもので、頭も骨も全く気にならずパリパリと食べられました。
アジでも同じようにできると思うので、今度やってみたいです。
料理の話なんですが、昨日の水着も見てください(笑)
お気に入りの喫茶店でモーニングしてたら、ある女優さんの料理が載ってました。
「ボーノポーク」というのは聞きなれない言葉ですが、要はウインナーの煮物ですね。
さっそく我が家の新玉、新じゃが、新人参で昼に作ったのですが、量を間違えて鍋一杯作ってしまいました。
今夜も食べなければいけませんが、料理というのは、ちょっと足りないくらいの量で作るのがいいですね。
水着の写真がまだあるので、ぼちぼち見てくださいね。
この写真、胸の谷間が欲しかったなぁ・・・
手抜きというか、正式の作り方を知らないので我流で作っています。
いつもの材料、肉が無いのでちくわのこま切れですが。
塩コショウで炒めて、ケチャップで味をつけて。
ふわとろの卵でくるっと包むような技術は無いので勘弁してもらいます。
もうマスク離れをしたいのですが、いざ取ってみると、まるで亡くなった母親のようで。
それが辛いところなんです。
これは私の大好物で、普通の豆腐よりずっと好きなのです。
青のりがかかった半円形の木綿豆腐のなかに練り辛子が入れてあって、しょうゆをかけていただきます。
もちろん、私が作ったものではありませんが、どうやって辛子を入れるのでしょう？
食べ方は、冷ややっこ限定ですが冬でも売っています。
これって、全国的だと思っていたのですが、飛騨へ嫁いだ娘は無いと言うので、ここら辺だけなんですね。
エブリィに隠した小さな衣装ケースが満杯で、思い切って断捨離しようと思っています。
これ私は中華飯（ちゅうかはん）って言ってますが、普通は中華丼ですか？
中華料理店では、これと餃子をセットで頼むのが定番でした。
使うのは、家にある、いつもの材料です。
シナチクとかキクラゲがあるといいんですけど、肉も無いので代用品で。
塩コショウ、市販の甘酢調味料で味付けして片栗粉でとろみをつけるのですが。
もっとお汁を増やしてトロッとさせればよかった。
中華飯もどきですが、味はいいですよ。
やっぱりプロが作る料理は見栄えが違いますね。
それにしても柏原のオムライス、写真を見返してデカさに驚きました。
そりゃお腹いっぱいになりますよね。
