今日の夕方4時半頃の西の空です。
沈みゆく太陽から一本の柱のような光が出ています。
太陽柱(英語だとサンピラー、そのままですね)という現象です。
気温が低いと空気中の水蒸気が氷の粒になってできるそうですが、何でそれが柱状の光になるかは分かりません。
日没だけではなく日の出にも見られます。
けっこうな頻度で現れるので、これを見たらいいことがある、なんてことはありません。
冬至を過ぎて、ちょっとだけ日が長くなりました。
春が待ち遠しい私です。
今日の夕方4時半頃の西の空です。
沈みゆく太陽から一本の柱のような光が出ています。
太陽柱(英語だとサンピラー、そのままですね)という現象です。
気温が低いと空気中の水蒸気が氷の粒になってできるそうですが、何でそれが柱状の光になるかは分かりません。
日没だけではなく日の出にも見られます。
けっこうな頻度で現れるので、これを見たらいいことがある、なんてことはありません。
冬至を過ぎて、ちょっとだけ日が長くなりました。
春が待ち遠しい私です。
年末進行の忙しさと、この寒さでお出かけも出来ず、ブログ更新が滞っています。
今回は、秋のハイキングの話にお付き合いください。
歴史好き、城郭好きなので、岐阜市の北、山県市の大桑城(おおがじょう)へ登ってきました。
ここは織田信長の前の美濃国主、斎藤道三が追い出した土岐氏の居城でした。
梺から30分ほど歩くと、立派な天守閣が見えてきます。
見事さに「おおっ!」と驚いて近づくと、あれれ・・・
何と、高さ3メートルほどのミニチュア城で、昔ヘリで吊り上げたのだとか。
しばし戦国ロマンに思いをはせて下山しました。
厳冬期は少し冬眠しますが、新春にはエブリィでお出かけ再開したいと思います。
車の楽しみのひとつは、車内で聴くオーディオにあると思っています。
そのためにも静かな車内が欲しいのです。
ハイブリッドと比べるのは酷なのですが、エブリィの騒音はちょっと酷いです。
筒っぽのようなボディは、鉄板の薄さもあって、ある音域でボーンと共鳴したりします。
特にこの部分は、たたくと太鼓のようにボンボン鳴るので制振材を貼ってみたのですが。
結果として、大して変わらない、この程度で変わるならメーカーがとっくにやってますよね。
イコライザ―の補正も、ほぼ固まってきたのですが、もうちょっとで満足いく音になりそうです。
やんちゃなエブリィとの生活は、ますます楽しくなりそうです。
例年、この時期は多忙を極めています。
ここも更新できなくて、自分自身寂しい思いをしているのですが、ひとつ思いついたことをやってみました。
それはウィッグ用のヘアーブラシなのですが、私はケチなのでホテルのアメニティーを使っていました。
でも、これでウィッグをブラッシングすると地肌というかメッシュに引っかかって上手くすけません。
これ、自毛に使っても痛いんですよね。
まず一本一本の突起が長すぎるのでハサミでパチパチと切り揃えました。
そしてライターで炙ると先端が融けて丸くなるんです。
これだとメッシュに引っかかることなくブラッシング出来ます。
自毛に使っても痛くありません。
せこい話ですみません。でもなかなかいいですよ。
カーディガンって一番上のボタンだけ留めると可愛く見えますよね。
この組み合わせなら、タイツのような濃いストッキングも違和感ないです。
薄い色のもいいのですが、ちょっと足が寒そうですね。
暖かそうなカーディガンには濃いめが似合うということなんでしょう。
これはどうなんでしょう?
私は合わないように思えますが、こっちの方がいいと思いますか?
というか、無理にスカートを上げすぎですよね。