
「こんばんわ、チャーチルです。
ぼくは暑いのが苦手ですが、寒いのも苦手です。
あまりの寒さに、お母さんの膝掛けを盗んではくるんで
暖まる日々です。」

「ま、セットでカーペットもONにしてくれるとなお
いいのですが、なんせ厳しいお母さんなもので
いぬのぼくしかいない時はカーペットをつけてくれません。」

「そんなお母さん、暖房は得意じゃないらしく、とうとう念願の
ヒーターを購入しました。
もちろんぼくの為ではありません。
なのになんでヒーターのそばにぼくがいるのかって?
それはこのブログは動物がでないとおもしろくないからです。」

「お母さんは大満足です。
今日は寒いお部屋でヒーターをつけながら年賀状の準備を
してた時、さっそく暖まりながらご機嫌でしたよ。
毎年、寒い、寒いって言ってたからいいんではないでしょうか?
ぼくはごきげんなお母さんが好きです。」
てなわけでヒャッホー

念願のヒーターです!
これで、真冬におなか壊してもトイレで寒い思いをしながら
こもらなくてもすみます!!(キタネー)
でも、電気代が心配なので控えめに活躍してもらおうと思います。