年内最後のお野菜受け取り。
金柑を蜂蜜漬けに。
痛めたのどを労ってあげよう。
コメダでお茶。
実家で鍋、年越し蕎麦。
夜は「東京ゴッドファーザーズ」を視聴。
東京・新宿。元競輪選手のギンちゃん、元ドラッグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキのホームレス3人は、町の片隅で威勢よく生きていた。そんな彼らはクリスマスの夜、ゴミ置き場の中からひとりの赤ん坊を見つける。ギンちゃんは、すぐに警察に届けるべきだと主張するが、ずっと赤ん坊を欲しがっていたハナちゃんは、勝手に“清子”と命名して大はしゃぎ。結局、ハナちゃんに押し切られる形で3人は自分たちで清子の親探しをすることに。手掛かりはスナックの名刺と数枚の写真だけ。それでも3人は希望を抱いて奔走するのだが…。
なんとなく選んだ作品やったけど、びっくりするくらい年越しにピッタリな作品やった。
年越しシーン、初詣シーンはリアルタイムとリンク。
人間味溢れるキャラクターが魅力。
命が吹き込まれてた。