閉会した国会の忘れもの。

国会はキックバックが不鮮明なところ閉会が行われ。国民には余韻を、残そうとしたタイミングで５６人の、いや、四人の都知事選挙が行われ、都民には知れていない広島市長が二位に着席した。この都知事選のために国会議員は憲法第九条の改正を岸田総理に忘れさせた。そのため日本の防衛システム根幹、人件費の予算の不足する海上運自衛隊の護衛艦の秘密取り扱い、世界に最高戦力を誇る　潜水艦の潜水作業員の手当が不正に支給されていたと報道された。ここで上層部の面子の為に多数の潜水作業員を処分すると新聞報道。　この報道は日本の潜水艦の能力を低下させるものだと世界に宣伝し多様なものだ。

この国会で岸田総理の言う憲法第９条の言う　戦争の放棄を改正させれば。兵役に付く任務や訓練の手当が増額できたはずだ。現在の各地の戦争見ている限りドローンやミサイルより陸地に突き進む兵隊の任務の方が重要ポスポストだ、しかし陸地は人口衛星で見張ることができる。しかし、日本の潜水艦は如何なる国の能力に劣っていない。このような特殊な任務の兵役者には志願者が追従するくらいの報酬を手当すべきである。

現在のこの隠された軍備予算を国民が軍備費として計上することは反対しない。東京都民だけでも都知事一人に５６人も３００万の無駄金を出すことができる。国会議員は次の総裁選挙か、衆議院戦況はインターネットなるからんぞなもしここで与野党の対決姿勢になれば。憲法改正より地元の選挙いう票が気になる、現憲法は、１００年は持つだろう。世界を論理られない刻人は不要。24.07.10。