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地球は動物植物及び人間が住む球体。地球に海水空気及陸地がある。
人間は地球から資源を求め宇宙脱出に挑む。


 

マイナーポイントの錯誤問題の根源

2023-06-21 15:28:32 | 日本語 読書き 音訓

日本人は自分の名前は漢字である、しかも最近は読み仮名をつけなければ学校で出席名簿を読めない人もいる。日本に来ている日本人は漢字二字の人、アルフベットの人も居住する。外国人の場合 氏名、名前の順序が区別つかない人、カナカナの日本語が書けない人もパスポートを持っている。誰がいかなる職権でカタカナ氏名にすのだろう。

 さて日本人は各種申請時に自分の名前を記入する。自動的に氏名・名前の順を記載する。銀行の表書きは漢字、裏の中はカタカナでウイサマ付きである。勿論、銀行の出入金票には窓口で店番、口座番号と氏名、金額を書く。さて手続きされた銀行はこの通帳と伝票のカナカナ、漢字、名前・氏名のローマ字をどこまで読み、現金の手作業に入るのだろうか。

 外国人の留学生が日本の奨学金の受とる銀行通帳 表書きは出身地の言語 裏面のカタカナは誰の権限でカタカナ書きにするのだろう? 通帳の印鑑の確認、クレジットのカードの氏名の順序。文部省や原稿を管轄する事務相は如何なる確認をする?

南米の日系二世の話によると同じ銀行の通帳を三通持っているという。(ZI・DI  ZA・DA ZYU・DYU)本人は自分の名前をカタカナにて書けないという。これを席のルールに乗せるのは如何なる法令則の規範が存在するか。

 政府はマイナンバー情報総点検本部を立上げたと言う。最初にこのマイナンバーカードの構想を立ち上げたのは、政府、内閣 いずれの機関ですか。責任官庁をデジタル庁、総務省、厚生労働省にオブラートとする。この官庁のお偉方は50音カタカナの使い方に文部省型と入国管理事務所(外務省)に れっきとした 使い分けがされているということを十分調査してマイナンバーカードの普及に着手したのだろうか。マイナンバーカードの交付は確かに官庁、しかしポイントの付加はマニアルを見ながら所属先の不明な個人、介護者を排除された経験ある。

 実例を挙げると 元官庁だった ゆうちょ銀行 の口座番号は内側のご丁寧に二か所あり、印鑑は郵便局調印で封印されている。キャッシュカードはカタカナである。

マイナンバーカードを作るときに金融機関のカードが要求される。銀行のカードはCASH

カード(日本語漢字)とクレジット機能の付きのカード横文字、名が先ある。

 国際的に多く使用されているAMX,VISAはローマ字で名前・氏名の順である。

銀行の如何なるシステムが名前、氏名の横文字を、漢字の苗字・名前に読み分けるの

だろう、外国人も苗字・名前の前後を変換するのだだろうか。

高齢者の未熟者は、日本語漢字の氏名のマイナンバーカードでローマじ書きのクレジ

ット機能をつけた銀行に、振り込まれた20000ポイントの使え道は誰も教えてくれない。

町医者に予約を入れたところ健康保険証を持ってきてくださいと念を押されたしかしその医院はマイナンバーポートのデスプレーちゃんと鎮座していた。


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