いま日本の将来を決める最大の問題は農地山林の放置問題である。
農村の人口減少の過疎と後継者不足である。農家格言は「汗をだせ、
知恵をだせ、両方出せなければ金を出せ、米穀生産農地は年収一回
山林の植樹は3代。土地は登記所に個人の所有権の記載がある。
登記簿は面積数 公図は整合性が不確かである。これに課税される。
国籍が権利移転は外国籍の人々、法人格の所有権移転は日本の法律では
制限できない。住所の移転が多い外国籍の住所、その国の文字はまず把握できない
土地建物の固定資産の税金の請求書は所有者の住所宛である。
しかも請求書の書式はその国の文字だろうか。推測だが日本の税法はそこまで対応していない。
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