アイテム追加！

本日、市内のN様邸のエクステリア工事を行いました。

着工前


リビング掃出しサッシの前に、
ウッドデッキ・パーゴラの躯体の施工が完了しました。



このあと屋根のポリカーボネート張りをして
完了となります。

そして和室の掃出しサッシ前にも
濡れ縁を施工しました。



オーナーの奥様が凄くガーデニングの
センスがある方なので、また楽しみが
増えたのではないでしょうか。

N様、長い間お待たせして
申し訳ありませんでした。

楽しい宴。

昨日はＫ様ご家族との食事会でした。

お子様のＭちゃんはひとなつっこくてとっても
かわいかったですね。

そして当社スタッフの杉山君もＫ様の友人という
事でとっても楽しそうでした。

楽しい宴会の風景はこちらです↓


そして今日のＫ様邸の現場はこちら↓


明日は基礎コンクリートの立上がりを打設します。
8/4の上棟式に向け着々と進んでおります。

一方、柳津のＷ様邸の方ではこんな素敵なニッチ棚
が完成しました。↓

御主人待望のガンプラ専用ニッチです。

ここに飾られるのはガンダム？ザク？12体ぐらいは
飾れそうですね。

　　　　　　　住宅事業部　山田　

　　

今日は早く帰りたいのですが 雨！！

自転車が壊れたままのはやしです。

おかげでちょっとブルーです。

もうそろそろ買い替えの時期かもしれませんが・・・

もう１０年とはいいませんがそんなくらい乗っているのでしょうか

だんだん重くなっていく私を乗せてくれてありがとう・・・


雨にも負けず風にもまけず
私を乗せて走ってくれたけれど

あんまり大切にしてませんでした。

ごめんなさい

時々ブルー．．．いやしょっちゅうかも

こんばんわ
はやしです。

先程自転車がこわれてしまったんですが
汚れて汚くて壊れてしまった私の自転車ですが

わたしみたいですね
勝手に使われ壊されて
きたなくて

時々すごーくいやなことをさらっと言われて
笑われて

その後時間がたってからすごく思い出して
一人いやな気分に陥る時があります。

これでも私なりにはがんばったつもりなので
その結果　この有様だと
あんまりがんばっても意味無いかななんて思ったり

ああこんなにくらくなっちゃった

今からだろ自転車やさんもやってないし
困ったなあ

取り合えず
ゆっくりかえろっと

食事会

栗木めいです

現場にて。

今日は、Ａ様、Ｅ様との現場打合わせがありました。

Ａ様、Ｅ様共に家造りが進むにつれいろいろな事で
迷われている感じですね。

しかし、その“迷い”はどちらかと言うと家造りを
楽しんでいる中の“迷い”であり、その証拠にみなさん
とても良い笑顔でお話しをされてました。

今日のように、現場でお客様の迷っている事や、不安
に感じている事を直接聞ける場には今後もなるべく
参加し、もっと高いレベルの“お客様目線”を持てる
よう努力しなければと感じました。

　　　　　　住宅事業部　山田

入社四年目・・・

入社四年目になるはやしです。
こんにちわ・・・

もうそんなになるのですが
態度だけ大きくなって他のことが微妙な気がしています。

時々思うのですが
説得というかネゴシエイトでしょうか
交渉という能力がないような・・・

とはいえ今まで交渉とかそんなことしたことが無かったので
仕方ないのでしょうか
先日
古本屋さんでまとめて本を購入しまして
二冊割り高だったので
まけてもらおうと思ったのですが、苦笑いで逃げられてしまいました。

ちょっとくやしいです．．．

こんな生活のなかで交渉術を身につけ
いつか太田さんやすぎちゃんに
口で勝てるようになりたいです。

入社3カ月。

今日で入社約3カ月を迎えました。

一般の企業ですと研修期間が終わって
“さ～これから！”といったところ
でしょうか。

この3カ月間で、主要な仕事の流れ的な
物は1サイクル経験できましたし、一緒に
働くスタッフやパートナーさん達の事も
少しづつではありますが、わかってきまし
た。

ここからが本当のスタートだという気持ち
で改めて、気合いを入れなければいけま
せんね。

明日からの1日1日を以前よりも増して大事にし、
仕事の方に取り組んでいきたいと思います。


　　　　　　住宅事業部　山田

見学会開催中！

ホームページのイベント情報を更新しました。





期間限定でモニターオーナー様の新築の家を
ご覧頂ける見学会を開催しております。

弊社の家を見てみたい、家作りをスタートするので参考にしたい、
自然素材の家を体感してみたい、他の人がどんな家を建てたのか見てみたい等々の
ご要望にお応えします。

詳しくはホームページをご覧下さい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　総務部　田中

通信簿。

昨日、我が家の長男坊が初めて通知表を
持って帰ってきました。

とうとう家の子も“人から評価される”事
が始まったわけです。

これから先死ぬまで、いや死んだ後もあの人は
ああだった、こうだったと人から評価をされ続
けるわけです。

“人から評価される”事をプレッシャーに感じ
衰退していく人もいれば、その悔しさなどを
バネにステップアップしていく人もいます。

人から貰うどんな評価に対しても、素直に受け
入れ、自己分析し、改善すべき事は改善する。

そんな姿勢を息子も私自身も、とり続ける事で
成長していけたらなぁと思います。

　　　　住宅事業部　山田