金曜日。プロジェクト週の最終日
その反省をするらしく、朝の会で20分に渡り話し合い
朝の会、訳してくれる人がぶつぶつマイクを切りながら話すし
英語は話せる人なのだけど、ごにょごにょいう人だから
まったく理解できず
で、ほかの人に聞いて何となく理解した。
喫煙者って多いなあ~
自分の班に合流
しかし、
準備に1時間しかない中で
一人ヘルピングの人も入ってくれたけど
たった一人、、
デン人も何するのか不明な中で
雰囲気も暗いし
正直とっても苦痛でしかないので
お暇することに
何だろう、
意味不明な活動に
気持ち的に無理してまでいなくてよい
ってことで
『I`m sorry,,I can`t understand Danish, so I`ll go.』
ヘルピングの人が困ったような顔して
何か言おうとしていたのだけど、、
笑顔で振り切ってきてみた。
ただ、、いつもは何しても
いたところでスルーされるのに、
そういう存在を知っててくれたような顔されると
とってもあたたかい感じで
少し悪かったかなとも思う。
まあ、でもいっか。
楽しもう
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