とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

この出会いは苦痛だが考えさせられる。

2007年04月25日 12時49分25秒 | 休みの日
リクルートさんに応募して
「la・si・ku」という女性の生き方応援本をもらった。


内容は面白く、いろいろ迷っている私にかなり力になる本。
離婚したり、毎日の自分に疑問をもったり、子供に励まされたり
けど自分の人生は自分で切り開くものとまざまざと思い知らされる。


けど。

けどね、本当にびっくりした。
蛾がはさまっていた。


たくさん本は買ってきたけど
…気に入った本に挟まってるって
どういうめぐり合わせだろう。

あまりに気持ち悪いので、捨てようと思う。
その前にじっくりページは読んでおこう。

・・・・・・・。
むうう

いろんな人の生き方を読ませてもらっていると
幸せな生き方のテーマって
「感謝」「大切な人を大切に」「人の評価を気にし過ぎなし」
「笑顔でいる」「頑張ってたら、なるようになるもの」
といったシンプルなところに落ち着くように感じる。


ただ、悠々人生を楽しむ上でも、自分の軸をつくる経験が必要だと思う。
やるのかやらされるのかは別として。

「自信がつくくらい、それをどっぷり自分のものにする」

海外経験のある人は、英語と日本語を自在に操りかつ歴史などの造詣も深い。
英語を活かした仕事をしている人には、英語だけじゃなく、教養がある。

「女性を励ます活動」をされている方の人生では、たいてい
結婚・出産・夫の不誠実・離婚・子育ての葛藤を経た上で
女性を励まそうとあったら嬉しいそのものの活動をされている。


なるようになるんでも、興味をもって取り組んでることでも
自信がつくまでとことん勉強してみること、はまることで
次の人生が開けてくる。ありがたいと、次の環境に飛び込んでいる人は
本当に楽しそうだなと思う。


人生の計画が今たたないからと不安にもなるが、
不安を感じている暇もないくらい現在を忙しくしたい。

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