とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

起きれないのは,潜在意識で行きたくないから

2016年08月06日 11時31分06秒 | 大学院(修士)

7時,

8時,

9時と目を覚ましながらまた寝て

次10:01.

 

講義は11時で,うちから1時間かかる

もう間に合わない

 

行くのやめようかな,と思う

 

 

今週は暑かった

 

冷房つけたまま寝て、寒くて起きては、暑くて起きる日々が続いて

とてもとてもだるい

 

けど,まあ遅刻しても何も言われないし、

せっかくがんばっている方の話が聞けるし

 

行ってみよう

 

 

 

 

まずい,一番前しか空いていない

一番前。真ん中。

 

 

 

そして,さすが.

今日は客員教授も、これまた人の良さそうな人

 

何でだ,

いたたまれない

 

 

あまりにいたたまれなくて

 

講義を途中で抜けた

 

 

 

 

 

考える。

何がダメだったのか

 

 

先生は何も悪くない。

でも,とにかく苦痛というか,逃げ出してしまった

 

これが社会不適合?もしくは,防御本能???苦笑。

 

 

 

 

たぬきおやじ系がにやりとしながら話すのとか

べき論をかざす人とか

昔の自慢話を蕩々とする人だと平気なんだけどな

 

 

 

どうも人畜無害な感じの方が

楽しそうに、講義してくれると

 

 

とてもとてもいたたまれない

 

 

 

これは体質の問題

ということで許していただきたいと思う

 

 

 

とのこと,勉強しよう!

 

 

 

 

 

 

 

追記: 17:50現在:

何となく、思い至った。

私は,こっちの意見を聞こうとする人と,相対したときに

なんて言っていいか分からず、ただただそんな自分がいたたまれない

 

お互いに、話したいことがあればがーーーーっと話すのがいい.

話が終われば,それで終了がいい

 

話したいことがあれば会話になるし、聞くだけで楽しいこともある

 

 

 

でも,今日講師に来ていた方とか

この前のT先生とか,やたらと感想を訪ねてくる

 

「ワーク」と決めてやるぶんには,それはそれなんだけど

どうもスイッチの切り替えが上手くいかない

 

 

とくに「どんなことでもいいのでいって」という慈愛に満ちた感じがひどく苦手・・・

 

 

なのだなと,気づく。

 

 

私,頭がかたいなー

困ったちゃんだな

 

 

なぜ,参与観察として,相手の言動を観察するのを研究とするような文化人類学の授業をとったんだろうか

温かい目で、「あなたはどう思いますか」ってきかれる講義にわざわざ出ているんだろうか

 

 

甘味処に入っておいて「甘い物以外はないの?」って文句をたれているようなもんだ・・・

 

 

 

 

 

とはいえ,苦手なモノがある方が人間らしくていいのかもと思う時点で直す気はないよなあ

エスノグラフィの授業はもうあきらめよう

 

 

自分の苦手な物がまた1つ分かった

そして人類学の先生はとかく,べき論をぶつけてこないから、そんな私にも優しい

 

それで十分

 

 

 

 

 

 

 

 


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