とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

【振り返り】次年度は「自ら考えて行動し、数字に結びつけ」られるようならないと、どつぼだな

2015年03月27日 14時11分27秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々

 

サイバーエージェントで、

当時29歳(入社7年目)の横山さんが

執行役員に抜擢された。

 

社内でも一目置かれる仕掛け人

 

徹底した消費者視点で「ガールフレンド(仮)」を開発指揮し

今やサイバーエージェントを代表するヒットゲームにした。

 

サイバーエージェントでは、

自ら企画を立て事業を任せてもらえるが、

一定期間で成果を出せないとすぐに終了になる。

 

ただし、失敗を知る人材は貴重とされ、

新規事業を始める舞台から積極的にリクルートされる仕組みがある

 

---------------------------------------------

 

「価値を生み出せる」「売上・利益を出せる」ってのはすごいことである。

 喜ばれるものを提供できる力

 

 世の中のヒット商品を後追いするのではなく、自ら仕掛けることのできる人

 

 

『見方を増やす技術』藤原和博さん

 

自分の生活の中から仮説を導き出す態度こそ大切で、

情報収集したり、データをみるのも

 

「新しいことを始めようと決断する」「方向修正しようと決断する」ために

根拠を求めてのこと

 

とあった。

 

 

角忠夫先生の授業の中で

「ビッグデータの有用性が叫ばれているけど、

 データは巨大すぎて、正直どう見ていいのか不明である」

 

 こういう抽出をすると面白いのではないか?

 ここのデータから、こういう仮説が立てられるんじゃないか

 

 まずデータを診る人がそういう仮説を立てる力があることが必要

 そこには経験がいる。

 

みたいな話があった気がする

 

 

<<自己考察>>

私に足りないのは「仮説を立てる力」だ。

 

決められたことを素直にできる、

コミュニケーション力はあって、関係構築は出来る

社内で穏便に行動できる

 

でも、「自ら考えて行動し、数字に結びつける」ことが出来ていないのだと思う。

 

 

かつ、ひどいことに飽きっぽい。

 

今の仕事はKPIが明確だから、

ある程度真面目にやれば数字が出る。

 

で去年はMVPとかとったのに、

2年が終了し、今年はダメダメだ。

 

真面目にやっているつもりなのに、、

慣れが邪魔をして、「つもり」の仕事になっているのでは???

 

 

よくない。

 

 

自らを高く動機付ける力がいる。

 

慣れたなら次のステージに進め

「自分が変わるしかない」

 


最新の画像もっと見る

post a comment