とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

1月19日(日)のつぶやき

2014年01月20日 01時16分57秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々

うちの会社は、毎年のように新規事業立ち上げて、この7年で人員6倍、売上7倍に。男女比5:5、女性管理職26%。離職率8%弱。新規事業に3億とか突っ込んで早期黒字化とシェアトップを狙う…改めて、なんかエネルギッシュだなと知る。


今日知るに、グループの冠にブランド力あって、片端から受けてる人もいるらしい…会社ごとに色んなサービスしててよく分からないけど「今、出向者が多いと聞きましたが、どう思っていらっしゃいますか」とか…いえ、私こそ不勉強でした(^^;


総括3:新卒採用P座談会楽しかった。来月ももう一回くらい行きたいなぁってことかな

会社のことを知るのは楽しい。前職の毎月の会議は経費や売上、社長の思いをダイレクトに聞けて、面白かったなと思います


高齢化とデフレは親和性が高い。高齢化で遅れてる国ほどインフレ率は高く、高齢化の進んでいる国ほどインフレ率は低い。自然なデフレはいい。インフレは国、大企業、大金持ちには優しいがそれ以外の多数には厳しい経済環境だ
『そして2014年、日本経済が甦る』増田悦佐著より


「平和な19世紀と戦争の20世紀」という対比はヨーロッパ限定だ/19世紀が独占たたきの時代なら、20世紀は独占容認の時代だった/「戦争に勝ちたい」という国民感情が独占に寛容な世論を育てた『そして2014年、日本経済が甦る』増田悦佐著より


アメリカ大都市の衰退をめたらしたのは自動車産業の繁栄だった/中国の国内需要向け投資効率は凄まじく低い/先進国の条件はエネルギー効率を持続的に改善できること『そして2014年、日本経済が甦る』増田悦佐著より


ヨーロッパ人の「地球のご主人様」意識は骨がらみだ/ユーロ圏形成は、米ドルから基軸通貨の座を奪うのが目的だった/ユーロ圏の大部分で労賃が高すぎる/ドイツ叩きはお門違いだ『そして2014年、日本経済が甦る』増田悦佐著より



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