青子さんの、26歳のときの
彼氏を求める漫画をレンタルしたら、、、
まだ途中だけど、面白い笑。
でもドラマ化されているから最期はHAPPyENDなんだろう。
25とか26で気づくのが、
30超えて一人なのか否かの違いなのかなと、、、
主人公曰く
失業してわかったこと・・・
「仕事が無いと恋をする気も起きないということ」
「同じ境遇の人に目が向くこと」
そこはどうかと思うけど
ハローワークとか
なんか数年前の自分とかぶる涙。
そんとき事務職もなかったけど…
失業仲間の 先輩
「恋愛相手にみられているのか…」
と衝撃受けつつも、
「ダメな自分をさらけ出せるから、、楽だ。
ダメな自分は、こういうの人を幸せとしたほうがいいのだろうか」
テンさん・・・
どういうわけか波乱万丈~
↓kれはドラマ。数年前らしい。
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追記:
彼氏を作ろうと奔走するも、やりたい仕事の方を選んで半年
部屋は荒れ放題、目の下のくまもすごい、生理も止まるし
保険もない仕事。
27歳の誕生日は「忘れていた」で片付く…
社長は、モノ作る人だから、人生にも厳しい
でも、それをすべて真に受けてたら自分がダメになるよ
写真撮りたいという気持ちを大切にしたいなら
かわすことも覚えないと
と、アドバイスをくれる先輩の話にはピンと来ない
思い通りに動かないからだ
仕事になれず、人に迷惑をかけてしまう自分
死んでしまうのかも、、
「死んだら駄目だ。死んだらやりたいこともできなくなるぞ」という
普段はキライなお父さんの顔
仕事で絶対にやっちゃダメだと思っているポカをやってしまう・・・
ああ、この話、切なすぎる。
追記2
???
最終的に、好きな人ができて、その人を落とした!!?
すごいなあ
何を持って「好き」と認識したのか
確かに3つくらいのちょっとしたエピソードあったけど、
それでそんなに?
思い込みが半分あるような
よくわからない・・・
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