とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

ご両親と話してきた

2015年03月26日 01時05分23秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々

亡くなった友人の顔をみてきた

意外と、、、

動じることなく。

 

しかし、、、葬儀場にいき、「●●さんの知人で、、、会えますか?」と尋ね

 

どうぞこちらへ

 

とのこと、通された狭い部屋に、四角い箱が4つあって、

名札が2つ、うち1つが 「●●様」ってあって

・・・え・・・

そんなところに入っているのかと衝撃、、

ベッドの上に寝ているのかと思ってた

 

あとで知るに、遺体の損傷が激しく、いれざるを得なかったらしい。

 

 

 

冷蔵になっている箱から遺体が引き出され、

傷があるけど、

肌ツヤは良くて、寝ているようにしか見えない

 

寝顔知っているしなあ・・・

ほほ叩いたら起きてきそうで、

 

鼻に詰め物とかしてないんだなあとか、妙なこと考えながら

何をしていいかわからず、

 

 

むう

 

で、遅れてきた同期と合流し、ご両親に電話。

ご自宅にお邪魔して、2時間班に及び、いろんな話をした

 

「そんなに楽しい日々だったんですね」「親としても家族の前の姿以外の姿を知るのは嬉しい」

そんな話を聞いて

 

帰ってきた。。。

名古屋と千葉から駆けつけた共通の友人がうちに泊まりに来てくれて

3時過ぎまではなししていた

 

 

そんなこんなな。

色々思ったのだけど、なんかあまりここに書きほどの強い思い出はなく

心のなかでリフレイン

 

 

なんだかだけど、受け入れられる自分がいて

それはそれでいいのかなと思う

 

ドラマみたいに泣けないもんだな。。。

 

 


最新の画像もっと見る

post a comment