今村仁司氏『仕事』では、労働と仕事を区別。労働の解放とは単に外的条件を撤廃することにとどまらず、労働自体の奴隷的性格を破棄すること
— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年11月19日 - 09:10
希望社の桑原耕司氏著『社員が進んで働くしくみ』に、自動リストラ装置と遠心分離グループとある。仕事してるフリだけの社員をあぶり出し辞めてもらう。組織ぶら下がりは害とバッサリ
— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年11月19日 - 09:28
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