1965~1966 07/末(日付不明) 前日、会社の健康保険箱根寮
に宿泊。寮近くの芦ノ湖にて。会社の仲間3人で富士登山。
右端の大戸君。同期入社の機械屋さん、この後ブラジル移民
として、単身海を渡る。今頃、どうしてるかな~?。

19:00 御殿場口2合目出発。
23:00 7合目山小屋着 3時間仮眠
03:00 山小屋出発。登山者多く数珠つなぎでゆっくり進み、
頂上のご来光の時間は間に合わず。途中でのご来光は靄が
かかり残念ながら見られず。
8:00 念願の富士山頂上に到着。

日本一高い所(標高 3,776m)で記念撮影。

山頂の外輪山を1時間要し一周。

残雪に粉末シトロンソーダをかけて食す、最高に旨かった。
10:30 下山。道無き道の 須走を駆けるように走る。
石炭ガラ・コークスのような小石で登山靴が破れ、タオルを
巻いて応急処置 。
12:00 富士吉田口2合目到着。夜遅く名古屋に帰着。
に宿泊。寮近くの芦ノ湖にて。会社の仲間3人で富士登山。
右端の大戸君。同期入社の機械屋さん、この後ブラジル移民
として、単身海を渡る。今頃、どうしてるかな~?。

19:00 御殿場口2合目出発。
23:00 7合目山小屋着 3時間仮眠
03:00 山小屋出発。登山者多く数珠つなぎでゆっくり進み、
頂上のご来光の時間は間に合わず。途中でのご来光は靄が
かかり残念ながら見られず。
8:00 念願の富士山頂上に到着。

日本一高い所(標高 3,776m)で記念撮影。

山頂の外輪山を1時間要し一周。

残雪に粉末シトロンソーダをかけて食す、最高に旨かった。
10:30 下山。道無き道の 須走を駆けるように走る。
石炭ガラ・コークスのような小石で登山靴が破れ、タオルを
巻いて応急処置 。
12:00 富士吉田口2合目到着。夜遅く名古屋に帰着。