永遠の明日へ

皆さん、こんばんは
山寺　恭平です。
春は、出会いと別れの季節とも言いますが、皆さんは４月も中旬に入って、新生活はなれましたでしょうか？
少々、不安はある方も、きっといるはずです。
ですが、この時期を乗り切れば、きっと明るいは明日がやって来ると思います。
今日のブログのテーマは、私の好きな歌手であるＤＥＥＮから、皆さんにＤＥＥＮの名曲の一つである。
「永遠の明日」をテーマにした、お話をしていこうと思います。
私は、このＤＥＥＮの存在を知ったのは、小学生の頃でした。
当時、フジテレビ系列にて、放送していたテレビアニメ「ドラゴンボールＧＴ」よりエンディング曲として使用されていたのを覚えています。
その曲とは、「ひとりじゃない」です。
有名な曲ですよね。
しかし、当時私が好きだった歌手と言えば、ＺＡＲＤとか、海援隊とちょっと子供には渋い音楽が好きでした。
しかし、２０歳を過ぎて、２００７年にＺＡＲＤの坂井泉水さんが突然の死を知って、私自身すっごく気持ちが沈みましたし、その当時私自身本当に、人生色々と悩み続け、苦しみました。
そんな当時、何故か、一枚だけＤＥＥＮのＣＤが自分の手元にあって子供の頃に聞いた「ひとりじゃない」を改めて聞いて、私自身、ＤＥＥＮの素晴らしさに魅かれて、今に至っています。
カラオケなどへ、行った際に、ＤＥＥＮの歌や、ＺＡＲＤの歌を熱唱する時の感動は、何とも言えません。
２０代、前半は私にって、本当に、楽しい事もあれば、苦しい事も沢山ありました。
しかし、こうやって乗り越えてこえたのは、家族であり、友人であり、そして私が日頃から研究活動を続けているアニメであり、そして音楽と言う存在でした。
皆さん、それぞれ人生と言うものがあります。
だから、私自身、今日のブログで皆さんにお伝えしたい事は、どんなに苦しくても、どんなに辛くても、自分に負けないで欲しいと心より思います。
私自身も、今日と言う日を迎えるまで、様々な困難や、差別を受けて生きてきました。
しかし、私はどんな困難も乗り越えて来ました。
それは、決して自分だけで乗り越えてきたのでは、決してありません。
それは、学生時代の仲間や、職場の私自身を心より、理解し、受け入れてくれている仲間がいるからこそ、今の自分が存在していると私自身は思っています。
人生は、一生に一度しかやって来ません。
だからこそ、私自身は、決して今後も、悩み苦しむ事がきっとあるはずです。
そんな時には、自分の信頼を置く職場の仲間に相談し、そしてまたは、趣味のカラオケや、大好きなＤＥＥＮの音楽を聞きながら、色々と考えて行こうと思います。
皆さん、絶対に人生苦しい事があろうとも、絶対に「死」を選ぶことは、私自身、決してやって欲しくありません。
辛いのは、みんな同じです。
みんな、それぞれ辛い事があっても、その人にあった趣味を生かし、強く生きているんだと私自身は、考えています。
私は、ＤＥＥＮの歌には、幾つも励ませてきました。
代表曲を一つ上げれば、冒頭でもお話しました、「ひとりじゃない」であり、他にも今日のテーマである。
「永遠の明日」とか、まだまだご紹介しきれない程、ＤＥＥＮの名曲は幾つもあります。
又、追々ブログにてＤＥＥＮの事を語って行こうと思う所です。
最初にも、お話しましたが、新生活に不安になっている方は、多くいると思いますが、私はＤＥＥＮの曲を通じて、自分自身強くなりました。
皆さんにも、皆さんにあった好きな歌手、そして好きな歌がきっとあるはずです。
その曲を聞いて、今日が辛くても、又明日も一日乗り越えて欲しいと思いながら、皆さんにとっての「永遠の明日」がより良い物になるように、心より、祈りながら本日のブログを終了します。
今日も皆さん、一日本当にお疲れ様でした。
それでは、又明日