山寺 恭平 ほのぼのブログ 信州上田

私、山寺 恭平の公式ブログです。アニメ研究活動の事から上田市の歴史、そして趣味活動などをブログにて更新しています

藤子アニメを語る

2024年07月09日 | 恭平は語る「アニメ研究活動」について
皆さん、こんにちは。
山寺 恭平です。(__)
本日、7月9日火曜日のブログを配信させて頂きます。
今日も、午後から。
小雨が降っていました。
しかし、湿気があって。
とてもι(´Д`υ)アツィーです。
今日も、コロナはもちろんですが。
熱中症にならないように、小まめな水分補給をしながら。
熱中症対策をしてください。
さて、今日のブログは。
「藤子アニメを語る」というテーマでお話ししていこうと思います。
藤子F不二雄先生をはじめ、藤子不二雄A先生の作品は。
どの作品をとっても。
色々な名作アニメを生み出し。
そして、私たちの心を豊かにした作品ばかりです。
今日ご紹介したい作品は、1989年から、95年まで。
フジテレビ系列にて、毎週日曜日の夜19時より放送していた。
藤子F不二雄先生の不朽の名作である。
「キテレツ大百科」について触れて行こうと思います。
藤子F不二雄先生の作品は、「ドラえもん」、「エスパー魔美」、「チンプイ」、「21エモン」といった作品は。
主に、テレビ朝日にて放映されていました。
しかし、「キテレツ大百科」については。
フジテレビで放映されています。
藤子先生の作品は、どの作品も。
「夢」が本当に。
私自身、幼少期は。
藤子先生のアニメで育ってきました。
そんな藤子先生のアニメで、今回キテレツ大百科に触れようと思ったのは。
本当に、心に刺さる。
名作だからです。
この作品の主人公である。
キテレツこと、木手英一によって。
キテレツの相棒である。
コロ助が誕生し、そして。
キテレツの同級生である。
野々花みよ子や、トンガリや、ブタゴリラ、そして。
狩野勉三さんと言った。
キャラクターと共に。
キテレツの作品が放映されてきました。
キテレツの祖先である。
奇天烈才も時々登場し。
最終回には、キテレツたちと。
コロ助は、奇天烈才を支えるため。
別れなければ行けないシーンを観た時は。
物凄く泣きました。
あの作品から、もう30年以上経過していると思うと。
本当に、あの作品は。
私にとって、思い出に残る作品です。
今、You Tubeを通じて。
「キテレツ大百科」の映像を最近発見しました。
キテレツ大百科の思い出ある唄があります。
それは、「お料理行進曲」です。
今、カラオケに行く際は。
この曲は、唄うことがありますが。
この唄を歌うたびに。
涙溢れてきます。
今、テレビアニメ作品は。
殆どが、約3か月くらいで終わってしまう作品が主ですが。
この頃のアニメ作品は。
約3年くらいは放送されていました。
どのアニメ作品やはり、思い出に残る作品ばかりです。
今後も、またアニメ作品を色々とご紹介していきますが。
本当に、改めて。
藤子先生のアニメ作品は、心に残る作品ばかりという事を。
強く感じました。
これからも、アニメ研究活動をつうじて。
皆さんに、懐かしのアニメ作品ご紹介できたらと思っています。
本日の1句です。(__)
「夜七時 兄と観ていた 日曜日」
以上、山寺 恭平でした。(__)
それでは、皆さん。
又明日(__)
コメント
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