電池式の火災警報器の寿命と交換方法 2021-04-08 18:24:28 | 工事関連 東京都足立区の山田電化ハウス(株)の山田です。今回は、電池式の火災警報器の寿命と交換方法。通常、電池式の火災警報器は、電池寿命が10年。10年が経年した火災警報器は、電池交換ではなく、消防署では、本体ごとの交換をお勧めしています。今回は、そんな内容を動画にしてみました。ご覧になって下さいね。電池式の火災警報器の寿命と交換方法家庭用の火災警報器の寿命と交換方法を紹介しています。 通常火災警報器は、10年使える電池が内蔵しています。 機種によっては、1年の電池の物や、 電源直結式何ていうものもございます。 今回は、寿命と交換方法を紹介しています。 下記弊社ホームページです。 http://yamadadk.la.coocan.jp/ 下記弊社ブログ(電気屋さんの独り言)です。 https://blog.goo.ne.jp/yamadadk電池式の火災警報器の寿命と交換方法当社ホームページはこちら