先日、蔵の街 栃木市へバイクで行ってきました。
蔵の街というと川越が有名ですが、栃木市も蔵の街として知られています。
ここは、江戸時代より京都から日光にいたる街道の宿場町であり、また、
江戸時代から明治にかけて巴波川（うずまがわ）の舟運で栄えた商都で
あったそうです。
この巴波川には大きな鯉（錦鯉も）が、無数に泳いでいます。（誰も釣りをしていない）
川越の様なにぎやかさはありませんが、まちの中をきれいな川が流れる落ち着いた
感じの街でした。クリームあんみつを食した喫茶店のご主人も、とても親切な方でした。
身体のメンテナンスで数カ月に１回ほど来院される患者さんから、
秋の味覚、重くて大きな巨峰を２房いただきました。
かなり高いんじゃないかと思ったら、何とご自分の趣味で作ったとのこと。
それも農薬を一切使わず、手間暇かけて育てたとのこと。
このように立派な房を収穫できるようになるまで、数年かかったとのこと。
実は重くしっかりしていて、とても甘かったです。
努力の結晶、美味しくいただきました。
ありがとうございました。
１０月１０日千葉県は市川市行徳に、石井先生が
「江戸川ケイシーカイロプラクティックＡＯＴセンター」 を開院しました。
場所は、市川市湊新田１－１４－１６ ０４７－３９９－７０７７
石井先生は、ＪＮ整体法、カイロプラクティック、カイロプラクティックの中でも
コンピュータ診断による新技術で、頸椎１番を調整し、身体の歪みを改善
していくテクニックも使います。このシステムを使って いるのは関東では
２件しかありません。
石井先生は真面目で、優しい先生です。行徳方面の方で、体調不良の方は
一度ご相談されてはいかがでしょう。
石井先生、多くの方々に健康になっていただく様、お互い頑張りましょう。
うちの庭に元気のいいツル状の雑草が生えてきて、黄色い小さな花
までつけていました。
そのうち抜いてやろうと思っていたのですが、ついついほったらかしに
していました。
今朝、だいぶツルが伸びちゃったな、と眺めていると葉っぱの下に隠れる
ように、実のようなものがあるじゃないですか。
アレレ・・・なんと スイカ。
直径７ｃｍ位ですが、ちゃんとスイカの格好をして隠れていました。
ウチでは、誰もタネをそこに捨てたものはいないのに、不思議。
スイカの葉とは気がつきませんでした。雑草として抜かなくて良かった。
もう１０月です。これからどのくらい大きくなるのか、食べて美味いのか、
楽しみです。 季節外れのスイカ。 しかし何でここに？不思議です。
毎月定期的に体調管理のメンテナンスに見えられる患者さんから、市川の梨を
今年もいただきました。 梨や栗を見ると秋が来たと感じますね。
それにしても、今日から１０月だというのに昼間はまだ夏の暑さが残っています。
季節の変わり目、気温の変化に気をつけて、体調を崩さないようにしましょう。
