お陰でダイエット ４Ｗ

　なんでぇ、４Ｗかけてたったの２．５Ｋｇ減だけかよ！！
とは言っても、除脂肪体重は+０．５Ｋｇとか（これからが筋肉マンへの道？！）。
　体脂肪率、－３．５とはマズマズ。ウエストも１．５ｃｍ（ハラの皮下脂肪－５．５ｍｍ）減ったんヨ（半落ち？でがぁ）。
　とり合えず、多謝。

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サポーターの皆さん　お世話になりました。
４Ｗも続けられて、イマ感激してます（涙）。
オレ、頑張ったんは３Ｌの水／日と、間食（Ｘ）位ダケなんです。
家族やトレーナーの協力も（再び涙！）。。。
今後も頑張ります（筋肉マンめざして？涙、涙、涙・・・）。

バイオ・ダイエット ３Ｗ

　ざんねん！　体重は横ばいでした。
原因は、あります（涙！反省・・・）。
　それは、油断と思い込みによる過食、っていうか、紅葉狩りに出かけて２泊。。。ステーキを初日に１／３枚、翌日２／３枚（ごはん１／２人分、その他にサラダetc）。福島牛がウンメかったヤァ。
　ところが想定外の氷雨に見舞われ、予定のゴルフが２日間でハーフ・ラウンド×１のみ。消費カロリーが「想定内」に届かず（三浦トドカズ？）で、　
　ざんねん！と言うわけでした。
痩せるだけがダイエットではないヨ、と慰めてくれた心の優しい友人も居たケド、選挙に立って「想定外」で落ちた何エモンとかいう人も居たっけ。
しゃーない、アト１Ｗ頑張ってみるんや。
　卒業延期、留年と言う手ぇもありやがな。。。
「家も図面どうりには建たぬ」とか。

バイオダイエット ２Ｗ

　ダイエットを始めて２Ｗたちました。
体重がたった１．７Ｋｇばかり減っとりました（だけヤ・・・）。
　家族やコーチ陣の皆さんが応援・協力してくれて、孤立感と言うものを感じませんデシタね。ソコが意外でもあり、楽しかった（かな？）。
　空腹感は、全くナシ。　食事は、ヨークかみ締めながら全量イタダキ！。
１日１６００カロリー。間食などは（コーヒー・お茶・ジュースも！）頂きません。
　３リッターのミネラル・ウォーター（！）は結構マンプクします。
気分は爽快。身も心も満足してます（先のことは分かりまへんでぇ）。
　笑われるかも知れないケレド、持ち前（？）のチャレンジ精神で完走する心算デス。
　明日の夜明けが待ち遠しい。。。

勝手なシャホ鳥（社保庁）

　皆さん、怒ってやって！！
今朝の「毎日」お読みになりました？
　あの税金無駄使い放題の社保庁（社会保険庁）が、あろう事か国民保険未加入者１９万人を捕まえて、１６万人を加入させたそうデスよ。
残の３万人にも脅して、また２，５００人も加入させ、最後の２万７千人には立ち入り検査した上”告発”までする！というのデスよ（ほんまかいな？）。
　告発とは、あんまりではござんせんか？
　（何代か前の長官にゴルフで負けたから言うケド？川越で・・・）何兆円もの税金を無駄使いし放題の社保庁のヤツめらに、そんなに！　そんなに！！
　皆さん、どうです？　こんなお代官意識を許しておけますか？？
ボクが変人なのでしょうか？　

　どうぞご意見など、お聞かせ下さいませんか？
　　　（ボク、寝起きが悪いもので。。。）

バイオ・ダイエット １Ｗ あぁ・・・

　バイオ・ダイエット始めて、やっとこ１週間たちましたよ（お疲れはん！）。
因みに、現状は；体重　６８．１Ｋｇ（－１．４Ｋｇ）、体脂肪率１９．０％（－１．５％）、血圧１１６／７２、脈拍５５／分といった所です。
　「水飲め！３リッター／日」；これはツライよ！（ビールだったらナ・・・）。　
マドンナ・インストラクターの密着筋トレ（？！）も凄まじいモノあり。
　やっと一人になってシャワー浴びるとき。。。これ最高！！
とくに野心がある訳でもないけれど、コーチが居てくれて励みにはなるかな？（頑張ってしまうヨ・・・）
　家族の協力も嬉しいネ。
明日はフリーなので、上野でのんびり絵か焼き物なんぞ見てきますかな。
　来週も、がんばルンバ（旧？）。

Ｋスポーツクラブのバイオメトリクス

　どうなることやら、今日から参加してしてみました。
バイオメトリクスとは、健康ダイエット・システムという事らしいです。
　初日は、身体の計測でした。
　　身長　　１６６cm
　　体重　　６９．５ｋｇ
　　体脂肪率　２０．５％

　　血圧　１１８／７１mmＨg
　　脈拍　６２/分
　
　皮下脂肪（腹壁　２２ｍｍ、大腿前面　１５ｍｍ）が、やや多い目でした（ざんねん、恥）。
　　
　　○体重をもっと減らしたい。
　　○もっと身体を引き締めたい。

　４週間頑張ります（手品のタネは、どうやらダイエットと運動らしいデス）。
３～５Ｋｇは落としたいのですが。。。　
　なんとか、お願いしますネ。

感動の佐伯祐三展

　３０歳、パリで死んだ佐伯祐三展を堪能して来ました。
場所は練馬区美術館です。油彩が約１５０点はありました。
　有名な「郵便配達夫」はもちろん素晴らしかったけど、何点かの自画像の傍らで、イロイロあったと言われる奥様の像や６歳で亡くした長女の像などを見ていると、胸に迫るものを感じるのでした。
　当時、学生結婚してパリに渡った天才画家が結核と心の病には打ち勝てずに、遺骨となって奥様に抱かれて帰って来たとか（お子様の遺骨と共に）・・・。
　個展や遺作展には、独特のストーリー性やら味わいがあります。そこがボクには堪らないのです。

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同展は、今月２３日（日）まで開かれています。
ぜひ、も一度行きたいと思ってますが・・・。