今回はお馴染みの<セリバオウレン>と、初見の<タマゴケ>
もうそろそろ、終盤になりつつある、セリバオウレンですが、余りにも撮影しやすい、場所に自生している為か、その気はなくても不注意?などから足元は踏み荒らされて、無残な形跡も見られ、とても残念です、そのかわり、急斜面部分には例年以上に数多くが咲いていた、野草さんもやはり安住?の地を求めて移動すのでしょうね、なにはともあれ清楚で綺麗な花ですね
大株も、以前はもっと多かったような~。
次は<タマゴケ> は、
タマゴケ目タマゴケ科に属するコケ植物。タマゴケ属の種の中でもっとも広範に分布する種である
半日陰地の湿った地上などに塊になって生えています。
ウィキペディアより抜粋
山地の土上や岩上に群落を形成する、茎は高さ4-8cm、赤褐色の仮根を密につける、披針形であるが乾くと縮み、長さは4-6mm、朔はほぼ球形で、長さ約1.5-2.5cmの朔柄の先につく。冬季に若い胞子嚢が丸い綺麗な緑色になります。
多分今までも目にしたことある、コケ植物だろうと思いますがこれほど関心もって観察したことありませんで、今回、じっくり観察する機会ありました。
ちょうど今の時期が一番見ごろでしょうか、よくよく、観察すれば若い胞子嚢がとても可愛い様子と面白い状態にとても興味深いものでした。
同じ日に見た、追加画像
<シロバナネコノメソウ>
<イワネコノメソウ>
<コケリンドウ>?かな、確定できませんが
もうそろそろ、終盤になりつつある、セリバオウレンですが、余りにも撮影しやすい、場所に自生している為か、その気はなくても不注意?などから足元は踏み荒らされて、無残な形跡も見られ、とても残念です、そのかわり、急斜面部分には例年以上に数多くが咲いていた、野草さんもやはり安住?の地を求めて移動すのでしょうね、なにはともあれ清楚で綺麗な花ですね
大株も、以前はもっと多かったような~。
次は<タマゴケ> は、
タマゴケ目タマゴケ科に属するコケ植物。タマゴケ属の種の中でもっとも広範に分布する種である
半日陰地の湿った地上などに塊になって生えています。
ウィキペディアより抜粋
山地の土上や岩上に群落を形成する、茎は高さ4-8cm、赤褐色の仮根を密につける、披針形であるが乾くと縮み、長さは4-6mm、朔はほぼ球形で、長さ約1.5-2.5cmの朔柄の先につく。冬季に若い胞子嚢が丸い綺麗な緑色になります。
多分今までも目にしたことある、コケ植物だろうと思いますがこれほど関心もって観察したことありませんで、今回、じっくり観察する機会ありました。
ちょうど今の時期が一番見ごろでしょうか、よくよく、観察すれば若い胞子嚢がとても可愛い様子と面白い状態にとても興味深いものでした。
同じ日に見た、追加画像
<シロバナネコノメソウ>
<イワネコノメソウ>
<コケリンドウ>?かな、確定できませんが
>宮崎のスーさんと申します~~
しっかりお顔まで覚えておりますとも。
その節はこちらこそお会いできてうれしい限りです。
こんな趣味もっていると、本当に多方面へのつながりはびっくりと縁を感じます。
一度お会いすればもう仲間の一人・・どうぞこれからも宜しくお願いします。
宮崎(延岡)には実兄が居る関係から、ちょくちょく行き来しています、
これから情報交換宜しくです。
連絡の場合は左サイド下方の<メッセージを送る>からご連絡ください、
やはり、この時期ならではの植物には生命の息吹が感じられます。生き残りのたくましい姿にちょい感動です。
>あの環境で踏み荒らさないで・~~
そうですよね、特に初めて目にする機会の人は感動の余り目の前の野草に夢中で意外と足元おろそかになったりしますよね。
大事な希少種です、少しの心がけがまた来年につながることこころしたいものです、
花の恋人さんに何回も出かける思い、まったく同感です、今週も晴れ間の機会自分も伺っていますよ!
追 昨日 くじゅうで日田のUさんと交流出来まして
hakoさんのつながりでしたよ。
某所で初めてお会いした宮崎のスーさんと申します。
花や樹木が好きであちこちとうろついています。
またどこかでお会いしたときはいろいろとご教授ください。よろしくお願いします。
(ブログは以前からお気に入りに入れてありました^^)
年々変わりゆくセリバの自生地、昔を知るものとしては少々寂しくもありますが、あれだけ目立つ場所では仕方なしですね。
あの環境で踏み荒らさないで・・と言うのも無理ですしね。
それでも野草は逞しい!きっと居場所を見つけて生き続けてくれる事でしょう(^o^)
タマゴケはきっとAさん情報でしょうね。以前のブログで拝見しました。私は此処ではまだ行きつけて無いですけど(^_^;)
小さな目玉が可愛い苔ですね。