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<ヒサカキ>・(姫榊)サカキ科ヒサカキ属
余りにも身近すぎる樹木の花なれど、我自信どれだけこの花に向き合うと言うか絶対的な関心を持っていなかったと言うのが正直な観察態度でした。この時期山歩きしているともういくらでも目に出来るが・・・よくよく見るとまあ実に愛らしくいい花なんですよね。
雌雄異株の樹木と言うので少しここに、こだわってみてみました。
雄花
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こちらは
雌花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/0a/2fff9cc9746e91a71021bef69fbbb15e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ce/fdd02b4f4f86fd6680705b6bcae4548d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/46/c702d7fbbfde698ee382b1f3ad492e03.jpg)
少し若い青年時代の雌花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ce/fdd02b4f4f86fd6680705b6bcae4548d.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e3/491547a152b480db8fe295f1e8aee320.jpg)
同学年?の雄花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/75/bba906ad9a8c4cec327e06dc8369e0bc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/02/1b8c2311aa4f8152aed03af9cb9c686d.jpg)
雌雄異株と図鑑に記されていることがあるが、実際には雄花と雌花の他に両性花があり、個々の株ではこのどれかだけをつけるものは多くないらしい
などなど 雄花&雌花 完全同定には確信もてませんが 多分そうだろうと言うことでご理解頂ければ幸いです
それにしても普通に山歩きしていても「こだわり」なければ「ほぼスルー」しがちな樹木の花ですが足を止めて観察すれば自分の花世界が広がるような嬉しい出会い有りますね
余りにも身近すぎる樹木の花なれど、我自信どれだけこの花に向き合うと言うか絶対的な関心を持っていなかったと言うのが正直な観察態度でした。この時期山歩きしているともういくらでも目に出来るが・・・よくよく見るとまあ実に愛らしくいい花なんですよね。
雌雄異株の樹木と言うので少しここに、こだわってみてみました。
雄花
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こちらは
雌花
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少し若い青年時代の雌花
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同学年?の雄花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/75/bba906ad9a8c4cec327e06dc8369e0bc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/02/1b8c2311aa4f8152aed03af9cb9c686d.jpg)
雌雄異株と図鑑に記されていることがあるが、実際には雄花と雌花の他に両性花があり、個々の株ではこのどれかだけをつけるものは多くないらしい
などなど 雄花&雌花 完全同定には確信もてませんが 多分そうだろうと言うことでご理解頂ければ幸いです
それにしても普通に山歩きしていても「こだわり」なければ「ほぼスルー」しがちな樹木の花ですが足を止めて観察すれば自分の花世界が広がるような嬉しい出会い有りますね
木に咲いているけれど、何気なく通り過ぎてしまいます。でも、よく見ると、お花の形が可愛かったです。
冒頭のピンクの写真は、びっくり。いいですねー!
ッピンクは見たことないし、雌花雄花も知らなかったのですが、ここで見せて頂き、興味深かったです(^-^)
今の時期余りにも普通に見れるものですから。
ただ ほんとにタダモノじゃないですよね
下から覗き込むとこれはもう別世界、雄花雌花とはっきりしていました、両性花も有るとからしいですが まだ見たことありません。何事も興味もって見るって大事だなとつくづく思う事でした。