<ハマジンチョウ>(浜沈丁)、
はゴマノハグサ科に分類される植物の一種。南日本から中国南部、インドシナ半島に分布する常緑低木であり、塩沼やマングローブに自生する塩生植物でもある。
別名はモクベンケイ、キンギョシバ。和名「ハマジンチョウ」は、海岸に生えていることと形態がジンチョウゲに似ることに由来するが、ジンチョウゲとの類縁は遠く、全く別のグループである
撮影当日は、冬の大嵐、大荒れの日で、この樹木もまともに揺れて撮影は難攻しましたね~!
それでもこの厳冬期に咲く花なんてあるのかなと思いきや・・・綺麗な花に遭遇できで心の中はポカポカでした。
自生地の案内看板から
本来、琉球、台湾、中国中南部の亜熱帯に分布するものであるが果実が海流に流されて漂着し九州、五島列島や熊本、天草にも自生が確認されている。ここの自生地は九州本土では唯一 自生が確認されているとされていました。
はゴマノハグサ科に分類される植物の一種。南日本から中国南部、インドシナ半島に分布する常緑低木であり、塩沼やマングローブに自生する塩生植物でもある。
別名はモクベンケイ、キンギョシバ。和名「ハマジンチョウ」は、海岸に生えていることと形態がジンチョウゲに似ることに由来するが、ジンチョウゲとの類縁は遠く、全く別のグループである
撮影当日は、冬の大嵐、大荒れの日で、この樹木もまともに揺れて撮影は難攻しましたね~!
それでもこの厳冬期に咲く花なんてあるのかなと思いきや・・・綺麗な花に遭遇できで心の中はポカポカでした。
自生地の案内看板から
本来、琉球、台湾、中国中南部の亜熱帯に分布するものであるが果実が海流に流されて漂着し九州、五島列島や熊本、天草にも自生が確認されている。ここの自生地は九州本土では唯一 自生が確認されているとされていました。
木?低木に咲くお花なのですか?
葉っぱの根元から首を伸ばして咲いているみたいです。可愛い。
私なら、葉っぱに埋もれて見過ごしてしまうに違いないハマジンチョウさん。
山帽子さんにちゃんと見てもらえてよかったですね。
ハマジンチョウがとても生き生き撮れてますね。とっても綺麗です。
山帽子さん行かれたのですね。
明日も楽しみにしてます。
遠征地が速く知りたいですね(^^♪
>紫の斑点が綺麗なお花ですね。~
自分も初めて出会った花でしたが
とても綺麗でしたよ。
意外な場所にあるものですね。
>木?低木に咲くお花なのですか?
そうなんですね、低木二~三M ぐらいでしょうかね、
この寒い中、咲いていてちょっとした
感動ものでした
>山帽子さん行かれたのですね。~
おにこさんも、ひょっとしたが
もう既に出かけられたことでしょうか?
この真冬によくもまあ、きれいなものでしたね、すこしピークは?過ぎた感ありでしたが
、間に合ってよかったです
この厳冬期に咲く花もあるのですね!
ここは九州でもかなり南部方面でした
行く機会がありましたので情報得て、なんとか自生場所へたどり着けました。
とても魅力的な花でしたね。
魅力的ですね。
こちらにも早速おいでいただき有難うございました。
このハマジンチョウは九州でも ごくごく
限られた地域にしかないようです。
花色など特徴あって魅力的ですよね。
鹿児島県と熊本県の一部で見られるようです
機会有りましたら是非是非九州へ。