くじゅう方面のの山野草散策、時期的に終盤または見ごろと野草の花時期はそれぞれ違います
せっかくここまで来たのであれもこれもと欲張りで移動ですが今日はこちら方へと移動します
<ショウキラン>
(鍾馗蘭)はラン科ショウキラン属の多年草
検索から
★光合成を行わず、葉緑素を持たない、地生の腐生植物、多年草。根茎は肥厚し、よく分枝する。茎は直立し多肉質、葉は鱗片状に退化した鱗片葉で、茎の上部にはまばらに、基部にはやや密につく。花も肉質で花柄が長く、まばらに、またはやや密に総状花序につく。
見れるのはまだ早いでしょう!が圧倒的意見でしたが 期待していなかっただけに、ほんまかいな?と
サプライズにて遭遇、ラッキーでしたね。
<ヤマオダマキ>
美しく、きれいな花だけに、園芸種でも多くみることができる花ですが 野で咲く花はやはり格段に美しい!!
<ヨウラクツツジ>、やや終盤だろうからと急いでここに見に来ました、なんとか間に合いました!
瓔珞躑躅) ツツジ科 ヨウラクツツジ属 落葉低木. 名前 の由来. 花のつく様子を仏像や寺院の装飾に使う瓔珞(ようらく)に見立てたとか
<ヤマツツジ>も色付き始めていた
<アオタチカモメズル>初見の花・ ガガイモ科カモメヅル属。やや湿った草地に生える 多年草。
<ツクシチドリ>(筑紫千鳥).ラン科 ツレサギソウ属 多年草
<ヤブムラサキ>
<イブキトラノオ>
<タマガワホトトギス>も開花準備中
ここにも綺麗なオオヤマレンゲも共演していた
今回も初見の花にも出会いあって楽しい山野草散策の一日でした。
せっかくここまで来たのであれもこれもと欲張りで移動ですが今日はこちら方へと移動します
<ショウキラン>
(鍾馗蘭)はラン科ショウキラン属の多年草
検索から
★光合成を行わず、葉緑素を持たない、地生の腐生植物、多年草。根茎は肥厚し、よく分枝する。茎は直立し多肉質、葉は鱗片状に退化した鱗片葉で、茎の上部にはまばらに、基部にはやや密につく。花も肉質で花柄が長く、まばらに、またはやや密に総状花序につく。
見れるのはまだ早いでしょう!が圧倒的意見でしたが 期待していなかっただけに、ほんまかいな?と
サプライズにて遭遇、ラッキーでしたね。
<ヤマオダマキ>
美しく、きれいな花だけに、園芸種でも多くみることができる花ですが 野で咲く花はやはり格段に美しい!!
<ヨウラクツツジ>、やや終盤だろうからと急いでここに見に来ました、なんとか間に合いました!
瓔珞躑躅) ツツジ科 ヨウラクツツジ属 落葉低木. 名前 の由来. 花のつく様子を仏像や寺院の装飾に使う瓔珞(ようらく)に見立てたとか
<ヤマツツジ>も色付き始めていた
<アオタチカモメズル>初見の花・ ガガイモ科カモメヅル属。やや湿った草地に生える 多年草。
<ツクシチドリ>(筑紫千鳥).ラン科 ツレサギソウ属 多年草
<ヤブムラサキ>
<イブキトラノオ>
<タマガワホトトギス>も開花準備中
ここにも綺麗なオオヤマレンゲも共演していた
今回も初見の花にも出会いあって楽しい山野草散策の一日でした。
梅雨と言うのに晴天続きに戸惑っています。
しかし、まぁ~よくご存じですね。
山野草の名前と咲いているピンポイントの場所!感心しきりです。
アオタチカモメズル、ツクシチドリ、ヤブムラサキ共々初見ですね。
まだまだ未熟者です。
また勉強させていただきました。
有難うございます。
色々な山野草があるのですね
これは、あちらこちらと散策して回らなければ
なりませんね♪
新たなお花や、珍しいお花
こちらで発見させて頂いて 図鑑をひらき
さて…何処のお山で観られるのでしょうかと思案してしまいます
山帽子様のお写真
とても好きです
その人らしい表現が何よりで
専門的な事は分かりませんが
どうしたら こんなに美人さんに撮る事ができるのでしょう
いつもそう思いながら拝見させて頂いております
自然の中で ありのままの姿
表現するのは本当に難しいのに
素晴らしいです いつも楽しませて頂いております♪
昨夜から熊本地方 激しい雨の報道しきりですが
いかがでしょうか。
何事もほどほどに収まってほしいと願っております
自分も初見の野草も多々なのですが日々、興味津々ですのでとても楽しいですね。小さな感動、大きな感激をと思っております
次々とその主役が入れ替わる野草の姿を追いかけるのも
実に楽しいものですよね
自分もほとんど専門的知識は皆無ですが けなげに厳しい環境で生き抜いてその時期になれば美しいきれいな花を見せてくれる、野草たちにはいつもある種の感動を覚える毎日です
その感動はやはりその現場でしか味合うことできませんが せめてその記録だけでも残したい~!そんな思いから カメラに収めております
そんな自然がこれからも残ってくれるように・・
きっとそんな思いを信じたいです