カモメヅルの仲間とその他の花など～

2019：8：22・

＜アオタチカモメヅル＞・（青立鴎蔓）. アオタチカモメ ヅル. ガガイモ科 カモメヅル属
が黄白色を帯びたもの。 オオアオカモメヅルは全体やや大型で、花は黄白色を帯びる。





＜タチカモメヅル＞・（立鴎鶴）ガガイモ科 カモメヅル属
上部の葉腋に直径９㎜ほどの暗紫色の花がつく。 花は先端が５つに分かれた花冠と中心部の雌しべを取り囲んだ副花冠からなっている







ではそのほかの花たち
＜アリノトウグサ＞・マクロでなければその花姿もよくわからない花











＜キリシマヒゴダイ＞・久しぶりに見たような気がします





＜ホソバノヤマハハコ＞









＜シモツケ＞



＜キオン＞・ほぼピークが過ぎていました





＜コウライトモエソウ＞・これはつぼみですが　他の数本はもう開花は終わっていた。





＜ミヤマタニソバ＞





最後に　ケイビランの花後







実はその地へ出向ったのは、この花が主目的でしたが、誠に残念ながら　訪れるのが10日前後以上程度遅かった。綺麗な花だそうで期待していたのだが、残念でした、来年の楽しみと宿題が出来ました。