
11月24日(土)
九州最東端(鶴見崎・灯台)へ。
特別急ぐこともないので一般道を車窓の景色を眺めながら ナビ任しての、のんびりと現地に向かいます。現地付近には9時半近くで、米水津経由で着いた。
観光の人も 数人程度、展望台へは車は乗り入れできないようで、入口の駐車場へ。ここから歩いて灯台へ5~6分程度かな。
すぐに大きな 灯台が見えてきた


展望台も有ります。



”幸せの鐘” カップルにはお手てつないで 愛を誓うには 舞台が整っていますね、愛を誓ったキーも結んであった。(笑)間違っても 二人して海に飛び込まないように(これは冗談! 要らぬお節介はやめましょう)

素晴らしい ロケーションに圧倒されます。ここは海面からはかなり高い処にあって、直下は足がすくむような高さ。その分 海の景色はこれはもう絶景ですね



一人で眺めていても ”絵”になりませんので、少しばかり 花でもないかいなと付近を探索。
有ったぞ! <コウヤボウキ>








もう全く期待していなかったので サプライズの出会い。かなり終盤でしたが、まだ綺麗な花も有った。
<ノジギク>
この花は 鶴見崎への半島沿いの車道には もうすごい群落がいくらでも見られた







そして
<アゼトウナ>





ここの ”鶴見崎”を題した歌、大好きな演歌です。近くには 歌碑もあるとか聞いたが時間が迫って次の機会にはぜひ訪ねたい。
===== 次ページは ツメレンゲ ======を予定
九州最東端(鶴見崎・灯台)へ。
特別急ぐこともないので一般道を車窓の景色を眺めながら ナビ任しての、のんびりと現地に向かいます。現地付近には9時半近くで、米水津経由で着いた。
観光の人も 数人程度、展望台へは車は乗り入れできないようで、入口の駐車場へ。ここから歩いて灯台へ5~6分程度かな。
すぐに大きな 灯台が見えてきた


展望台も有ります。



”幸せの鐘” カップルにはお手てつないで 愛を誓うには 舞台が整っていますね、愛を誓ったキーも結んであった。(笑)間違っても 二人して海に飛び込まないように(これは冗談! 要らぬお節介はやめましょう)

素晴らしい ロケーションに圧倒されます。ここは海面からはかなり高い処にあって、直下は足がすくむような高さ。その分 海の景色はこれはもう絶景ですね



一人で眺めていても ”絵”になりませんので、少しばかり 花でもないかいなと付近を探索。
有ったぞ! <コウヤボウキ>








もう全く期待していなかったので サプライズの出会い。かなり終盤でしたが、まだ綺麗な花も有った。
<ノジギク>
この花は 鶴見崎への半島沿いの車道には もうすごい群落がいくらでも見られた







そして
<アゼトウナ>





ここの ”鶴見崎”を題した歌、大好きな演歌です。近くには 歌碑もあるとか聞いたが時間が迫って次の機会にはぜひ訪ねたい。
===== 次ページは ツメレンゲ ======を予定
鶴御崎に行きたいと書かれていたのをつい最近見たような気がします。
羨ましいほど凄い実行力!
驚かされました(@_@;)
展望台から絶景が広がり、眼下の船の航跡が何とも良いです。
コウヤボウキ、貴重なノジギクはこの辺多く見られますね。何度か訪ねました。
アゼトウナは初見です。
鳥羽一郎の男の岬、ここを題した歌なんですか!
バッチリです。
今回は、たまたま 実兄のお見舞いかたがたでしたが、
以前から一度は出かけてみたいとは思っておりました。
九州も広いので まだまだ未踏の地が多くて、動ける内にといつも機会を伺っています。
だただ 良いところでしたよ!。
ホントは民宿などに泊まって、現地気分をもっと味わいたいですね。
鶴見崎方面は 我が家からも結構な遠路で、今まで
なかなか行く機会も有りませんでした。
風光明媚な海岸線は もう絶景の連続でしたね。
それに 人間って どこでも生活出来るんだなと
改めて感じる事でした。
またいつか機会作って出かけてみたいです。
へぇーえーえー。
調べてみると、キク科なのに草ではなく落葉低木とか。まあ!
花びらの先がくる巻いて可愛いですね。
やはり珍しいお花なのでしょう。
ちゃんと見つかって良かったですね!
今日はしっかり降っていますね
>コウヤボウキ!!ですか。
いやいや、次の記事での ツメレンゲ目的でした。
こんな遠いところまで~(笑)でした。
あの海岸線のロケはほんとにいいですよね
ドライブするだけで最高でした。