ちょっとお休みさせて頂きます。 . . . 本文を読む
一時は緑の綿状のコケのみまわれましたが、状態を回復し順調に生育しています。
レッドビーが良く乗っかってツマツマしているのを見かけます。
活着力が弱いので、マット上のモスをソイルの上に置いてあるだけです。 . . . 本文を読む
オモダカ科なのに在来のものとは違い、親株で越冬するは、春先から花をさかせるは、とても強い草です。
在来種のオモダカ科は冬には全草枯れて、根茎で越冬します。今はまだ、芽を出したばかりです。
花は梅雨明け頃から見ることができます。
前の記事でも書きましたが、初心者にはうってつけの水草です。
私の一番のお勧め水草です。
不思議なことに、ググッてもあまりヒットしません。
流通量が少ないのでしょうか。
こ . . . 本文を読む
水槽内での育成では飽き足らず、田圃にまで植えてしまったサジタリア・イートニー。
ちょっと後悔しています。
繁殖力が凄いんです。
田圃に植えた訳ではないのでまだ、良いのですがガガブタを増やそうと思い作った小さな池に植えたのが間違いでした。
水深が浅かったので、ガガブタが増えずにイートニーが爆殖しました。
冬になったら減るだろうと思っていましたが、ひとつも枯れません。
減るどころか、冬の間も地下茎で増 . . . 本文を読む
ウラシマソウの花のアップです。
柱頭から伸びた細長いのが、浦島太郎の竿なんだそうで、この名前があるそうです。
なんだか良く判りませんが、名前を付けた人がそう思ったんでしょうね。
テンナンショウとの違いは、この竿と花の位置みたいです。
ウラシマソウの方が低い位置に花を付けます。 . . . 本文を読む