11/10 ペインクリニックでインフルエンザ予防接種をして来ました。
今回初めて副反応らしき症状が出ました。
注射をした腕が痛くて痛くて上がらない!
翌日は、怠さが出ました。
コロナワクチン接種の副作用より少し強く出て、こんな事は今までなかったので、体調のせいか?不思議でした。
本当は帯状疱疹後神経痛イオントフォレーシスをやるつもりでしたが、11/6のイオントフォレーシスの際のピリピリがなかなかとれないので、やめておきました。
11/10 ペインクリニックでインフルエンザ予防接種をして来ました。
今回初めて副反応らしき症状が出ました。
注射をした腕が痛くて痛くて上がらない!
翌日は、怠さが出ました。
コロナワクチン接種の副作用より少し強く出て、こんな事は今までなかったので、体調のせいか?不思議でした。
本当は帯状疱疹後神経痛イオントフォレーシスをやるつもりでしたが、11/6のイオントフォレーシスの際のピリピリがなかなかとれないので、やめておきました。
2021.11/8
昨日は、久しぶりにママ友さんとのランチでした。
上の子がベビースイミングを習っていた時に知り合ったお友達です。
お互い猫好き、猫を飼っていて、私にとって薔薇の師匠🌹です。
家から近いイタリアンのお店に初めて行きました。
入店するなり、「1時間で退席してください」と!
口コミが良かったので、期待していましたが、味が濃くて…。
食べている途中で、シェフがつかつかテーブルに近づいて来て、私達2人を叱りました!😵
「のびちゃう‼️早く食べなきゃ‼️😤」と❗️
もう、😵ビックリするやら、ドキドキ。
お友達も私もそれからは、デザートも飲み物も慌てて飲食し、急いで店を出ました。
こだわりのあるシェフだと思いますが、1時間でデザートまでとは無理があります。
しかも、叱られながら食べて、なんだか…なぁ。
2021.11/8
2日前土曜日にイオントフォレーシスを受けてきた後のピリピリがなかなか治りません。
治療後にあることです。
最近、痛みが落ち着いてきたので、こんなささいな痛みでさえもテンションが下がります😣
肩甲骨や頭の痛みは日常で、辛い時はすぐイヴをのんでしまいます。
お薬にたよるのはいけないとおもいつつ、弱虫なわたし…。
帯状疱疹後神経痛の激痛を経験した事が役に立っていませんよね😥
今日は、2年ぶりで数少ないママ友とのランチなので、晴れやかな気持ちで会いたいので、イヴをのんでしまいました…
慢性の痛みがあるって、一生お付き合いしていかなきゃですね。
2021.11/6
今日は、夫は一日仕事なので、電車とバスを乗り継ぎK整形外科に行って来ました。
イオントフォレーシスをいつもしてくださる先生はお休みのようでした。
初めての先生で、やり方が少し違っていました。
いつもは、麻酔のパッドをつけた上にタオルを巻いて、バンドをしてくれるのですが、今日の先生は麻酔のパッドの上に直にベルトを巻いてくれました。
「あ。。。タオルを…」と、心の中では思いながら言えませんでした。
患者さんによっては、ズケズケハッキリ言う方もいるのですが、いつどんな時もモヤモヤが残ることをわかっていながらも、口に出せません。
受付の人が、ある患者さんのおじいちゃんの探し物をそばで待っていて、受付の方は緑の紙と思い込んでいたのです。すると、探し物はブルーの紙でした。
受付の方は勘違いだったのでしょうが、そのおじいちゃんは受付の方に「水色だよ!色盲なんじゃないの⁉️」なんて言っているのを隣りの席で見ていて、あまり気分が良くはなかったです。
おまけに、そのおじいちゃん、混んでいる待合室の自分が座る席がないからと、血圧を測るテーブルの専用の椅子を勝手に持って来て座ってしまいました。
人の振り見て我が振り直せといいますが、そんなお年寄りにはなりたくないと思いました。
院長先生は相変わらず、優しくニコニコして、治療を頑張ったから良くなってきたんだよ。良かった😊良かったね〜と、褒めてくださいました。
どんな人生を送ってきたか、顔つきでわかるといいますが、院長先生は子どものように愛くるしいお顔をしていらっしゃいます。
患者さんのおじいちゃんは、きかんぼうのお顔をしていました😣
2021.11/5
昨日は病院の後に、中高で仲良しだった親友が住む都内で待ち合わせをしました。
帯状疱疹後神経痛に罹っていた頃、彼女の片脚も徐々に不自由になって来ていました。
メールでの会話だけでしたので、会って、彼女の顔を見て話を聞きたい。
帯状疱疹後神経痛が回復したら、絶対に会いに行こうと決めていました。
都内での診察がある事と、その後に会えないかと、彼女に尋ねてみると、彼女は快く承諾してくれました。
彼女の家の最寄り駅まで行き、彼女はリハビリを済ませてタクシーで来てくれました。
最後に彼女と会った時は、彼女のご家族のお墓参りを一緒にして、変わらぬ元気な姿でした。
昨日再会した彼女は、見た目は変わらず元気で、片脚だけが原因不明により動かせなくなっていて、杖をつき、私の腕を掴んで、ゆっくり歩行したのでした。
タクシーからの降車、乗車をお手伝いしましたが、今回、一緒に歩いて1番怖い場所を見つけました。
駅のスロープは手すりがあるのですが、他の方とぶつからないように注意しながら2人並んで歩けましたが、車椅子で通るのもギリギリの幅だということ。
そして、横断歩道は気持ちが焦ってしまいました。
彼女のペースに合わせて、ゆっくり歩行しましたが、信号が点滅すると気持ちだけは焦り、やはり他の方が走って渡ることをよけて歩く事はとても難しい。
彼女は、普段、リハビリにタクシーを使い外出する以外は在宅なので、とても気晴らしになったと喜んでくれました。
また、逢いたいね、と、お互いの気持ちが通じる事が出来たひとときでした。