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帯状疱疹後神経痛⑳

2021-11-06 15:35:48 | 日記

2021.11/6

今日は、夫は一日仕事なので、電車とバスを乗り継ぎK整形外科に行って来ました。

イオントフォレーシスをいつもしてくださる先生はお休みのようでした。

初めての先生で、やり方が少し違っていました。

   いつもは、麻酔のパッドをつけた上にタオルを巻いて、バンドをしてくれるのですが、今日の先生は麻酔のパッドの上に直にベルトを巻いてくれました。

「あ。。。タオルを…」と、心の中では思いながら言えませんでした。

患者さんによっては、ズケズケハッキリ言う方もいるのですが、いつどんな時もモヤモヤが残ることをわかっていながらも、口に出せません。

受付の人が、ある患者さんのおじいちゃんの探し物をそばで待っていて、受付の方は緑の紙と思い込んでいたのです。すると、探し物はブルーの紙でした。

受付の方は勘違いだったのでしょうが、そのおじいちゃんは受付の方に「水色だよ!色盲なんじゃないの⁉️」なんて言っているのを隣りの席で見ていて、あまり気分が良くはなかったです。

おまけに、そのおじいちゃん、混んでいる待合室の自分が座る席がないからと、血圧を測るテーブルの専用の椅子を勝手に持って来て座ってしまいました。

人の振り見て我が振り直せといいますが、そんなお年寄りにはなりたくないと思いました。

院長先生は相変わらず、優しくニコニコして、治療を頑張ったから良くなってきたんだよ。良かった😊良かったね〜と、褒めてくださいました。

どんな人生を送ってきたか、顔つきでわかるといいますが、院長先生は子どものように愛くるしいお顔をしていらっしゃいます。

患者さんのおじいちゃんは、きかんぼうのお顔をしていました😣



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