2021、8/11
K整形外科の院長先生は「辛かったな…。」と言って、今までの長い道のりをよ〜く聞いてくださり、心から信頼出来る名医に出会えて嬉しかった。
ブロック注射でアナフィラキシーになってしまった事も考慮してくれ、RFパルス治療をする事になった。
手術台にうつ伏せの体制になり、背骨を透視しながら、最も痛いと感じるピーポイントに針を刺して麻酔液を入れて電流を流すのだ。
針を刺された時、流石に激痛で大きな声で、痛い❗️と、3回ほど叫んでしまった記憶がある。
しかし、今まで神経痛の激痛は一日中続いているのだから、この一瞬の激痛など耐えられると心の中で思った。
電流を流している10分足らずの間は痛みなどない。
そして終わった。
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