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和菓子 まちだ庵 若葉堂|東京都町田市の季節の手作り和菓子・上生菓子 全国観光土産品推奨和菓子 お取り寄せ和スイーツ

日本人の体質に合う、古くから国内で生産されて来た穀物を使った和菓子をどうぞ。お茶菓子やおやつに和菓子をお召し上り下さい。

水芭蕉

2007年04月17日 | 和菓子
サトイモ科の大形多年草。山地の湿原に生える。雪解けのあと、葉より先に白色肉質の仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれた黄色の肉穂花序が出る。葉は長楕円形で、長さ約80センチメートルに達する

テレビ東京でオンエア!

2006年11月12日 | 和菓子
11月24日(金)AM10:00~10:50 テレビ東京にて
Tokyoほっと情報~都議会トピックス~
内容は若葉堂での町田の中学生の職場体験の風景、実際の様子が放映されます。
時間は5分程度です。
その時に中学生が社長の指導の元、作った上生菓子「新栗」です。

幸せ上用饅頭

2006年08月17日 | 和菓子
フォーリーブスのファンの方からの特別注文でフォーリーブス饅頭作りました。フォーリーブスの方々は上用饅頭を食べながらお酒を飲むぐらい好きだそうです!!
あまりにもかわいいので商品化しました。

和菓子の日

2006年05月29日 | 和菓子
6月16日は和菓子の日です。

「和菓子の日」には、健康と招福を願って和菓子をお召し上がりいただくと共に、大切な方や親しい方々の健康を祈って和菓子を贈りましょう。

由来

 承和15年(848年)、国内に疫病が蔓延したことから、仁明天皇が6月16日に菓子や餅を神前に供え疫病の退散を祈願して、元号を「嘉祥・かじょう」と改めたことにはじまると伝えられています。
 嘉祥の祝」は後醐醍天皇の御代から室町時代へと受け継がれてきましたが、江戸時代になると「健康と招福」を願う行事として、この日に嘉定通宝16枚で菓子を求めて食べる風習が庶民の間にも広がり「嘉定喰(嘉祥ともいう)」といわれ、欠かせない年中行事となりました。その「嘉祥の祝」を現代によみがえらせたのが「和菓子の日」です。