8月18日に詰四会に参加しました。
外を歩くだけで危険なレベルの暑さの中、電車を乗り継いで、宇多津の会場にたどりつきました。
私の場合、1月の時は肺炎を起こして療養中で参加できませんでしたので、1年ぶりの参加となりました。
須川・平井に津久井・三角・来嶋・竹波といつものメンバーに加えて、初参加の方が二人おられました。私としては、あまり記憶のない名前の方でした。
しばらくして、前回に続いて2回目の参加の泉夫妻が到着。前回不参加の私としては、初めてお目にかかります。
作品展用の作品はかなり数が集まりました。
私も前日に即席ででっち上げた作品で参加していたのですが、今回は珍しいメンバーの作品を優先することになったようです。
私の作品は詰備会回しになりましたが、そこで採用できるかどうかは微妙なレベルの作品ではあります。
その後は、フェアリ主体の参加者が多かった関係で、フェアリ作品を数作鑑賞させてもらいました。
中には相当変わったルールの作品もあって、ついていくのはなかなか大変でした。
5時が来て、直帰された2名を除き、8名でいつもの「魚民」で二次会を開催。
私は、三角・泉夫妻と4人でテーブルを囲むことになりましたが、他の3人が数学者なのに、私だけが異分野でしたので、話を合わせるのは正直難しかったです。
外を歩くだけで危険なレベルの暑さの中、電車を乗り継いで、宇多津の会場にたどりつきました。
私の場合、1月の時は肺炎を起こして療養中で参加できませんでしたので、1年ぶりの参加となりました。
須川・平井に津久井・三角・来嶋・竹波といつものメンバーに加えて、初参加の方が二人おられました。私としては、あまり記憶のない名前の方でした。
しばらくして、前回に続いて2回目の参加の泉夫妻が到着。前回不参加の私としては、初めてお目にかかります。
作品展用の作品はかなり数が集まりました。
私も前日に即席ででっち上げた作品で参加していたのですが、今回は珍しいメンバーの作品を優先することになったようです。
私の作品は詰備会回しになりましたが、そこで採用できるかどうかは微妙なレベルの作品ではあります。
その後は、フェアリ主体の参加者が多かった関係で、フェアリ作品を数作鑑賞させてもらいました。
中には相当変わったルールの作品もあって、ついていくのはなかなか大変でした。
5時が来て、直帰された2名を除き、8名でいつもの「魚民」で二次会を開催。
私は、三角・泉夫妻と4人でテーブルを囲むことになりましたが、他の3人が数学者なのに、私だけが異分野でしたので、話を合わせるのは正直難しかったです。